電子帳票システム（快速サーチャーGX クラウド版）

快速サーチャーGX クラウド版

概要

電子帳票システム（快速サーチャーGX クラウド版）は、スキャナ保存データ、電子取引データ、EDIデータ等の様々なデータを取り込み、長期保管や検索ができるクラウドサービスです。
クラウドサービスなので、請求書・契約書・納品書など、社内の書類の電子化をコンパクトにスマートに運用開始できます。

特長

誰でも簡単に運用可能なクラウドサービス

• ※電帳法対応を行うためには、別途運用ルール等の検討が必要です。

キー情報の登録について

ユーザの業務運用やシステムに合わせて入力方法を選択することができます。

価格について(スキャナ保存データの保管の場合)

• ※電子取引データ又はEDIデータを保管する場合の価格は、別途お問い合わせください。

• ※1年間の年間契約となります。 基本料金には、クラウドサービス利用料金 / タイムスタンプ料金/サポートサービス料金が含まれます。
• ※タイムスタンプは、アマノセキュアジャパン株式会社の 「アマノタイムスタンプサービス3161」 を使用します。
• ※年間の書類データ登録上限数を超過した場合、 書類データが登録できなくなります。 年間のデータ登録上限数を超えて利用したい場合は、お問い合わせ ください。
• ※各種価格 (基本料金やオプション料金等) や利用条件等の詳細についてはお問い合わせください。
• ※サービス料金は、 性能改善のため予告なく変更する場合があります。 なお、価格には消費税を含みません。

動作環境(クラウド)

対応OS

Windows 10 Pro / Enterprise、Windows 11 Pro / Enterprise

対応ブラウザ

Google Chrome バージョン 111 以降 または
Microsoft Edge バージョン111 以降（IEモードを除く）

資料ダウンロード

• 【改正された電帳法への対応に悩んでいる担当者必見！】電帳法対応におすすめのシステムを紹介

  本書では、電子帳簿保存法の改正の概要や電帳法に過不足なく対応するための方法を紹介しています。
  電子帳簿保存法への対応の準備にぜひお役立てください。

  ダウンロード
  

関連する事例紹介

関連するニュース

• 2024年05月23日

  事業展開

  インテック、電子帳票システム「快速サーチャーGX」クラウド版にOCR機能を追加
  ～検索キー登録がより簡単になり、業務負荷が大幅に軽減～

• 2023年11月17日

  お知らせ

  インテック、第17回「ASPICクラウドアワード2023」で、マルチ環境リモート監視サービス（EINS/MCS MIRMO）と電子帳票システム（快速サーチャーGX）クラウド版がＷ受賞

• 2023年07月04日

  事業展開

  インテックの電子帳票システム「快速サーチャーGX」、コンテンツクラウド「Box」と自動連携するオプションを提供開始
  ～「Box」と連携して安心・安全な電子帳簿保存法対応を実現～

• 2022年06月22日

  お知らせ

  インテック、電子帳票システム「快速サーチャーGX」が電子帳簿保存法のJIIMA認証（スキャナ保存、電子取引データ保存）を取得

• 2022年03月17日

  事業展開

  インテックの電子帳票システム「快速サーチャーGX」、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」と自動連携するオプションを提供開始
  ～契約に関連する証憑データも一括保存し、データ管理の負荷を大幅に軽減～

• 2021年11月16日

  お知らせ

  インテック、電子帳票システム「快速サーチャーGX」に「スキャナ保存」「電子取引データ保存」機能を追加
  ～企業の改正電子帳簿保存法対応を支援～

• 2021年11月09日

  事業展開

  インテック、「EDIアウトソーシングサービス(EINS/EDI-Hub Nex）」に改正電子帳簿保存法に対応した「EDIデータ保存オプション」を追加
  ～電子帳票システム「快速サーチャーGX」と連携し企業間電子取引のデジタル化を支援～

• 2021年10月06日

  事業展開

  インテック、電子帳票システム「快速サーチャーGX」に改正電子帳簿保存法に対応した新機能を追加
  ～企業の電子取引、帳簿書類の一元管理を支援～

関連するコラム