EDI
EDIに関する商品・サービスの一覧です
EDIに関する商品・サービスの一覧です
多様なサービスラインナップによりEDIの導入から運用まで、インフラも含めトータルサポートが可能です。 サービス提供年数約40年、 契約社数400社以上( 接続数9万ID以上)を誇る国内最大規模のEDI事業者として、充実した提案・開発・運用の体制でEDIに関わる課題を解決します。EDI専門の開発・運用部門による、EDIに関わるコンサルから、EDIサービスの提供、お客さま環境の構築、運用支援まで多様なサービスを取り揃えています。
■電子帳簿保存法対応
電子帳簿保存法改正により、電子取引データであるEDIデータも電子保存の対象となるため、EDIデータの電子化保存対応を早急に行う必要があります。それに対応するサービスメニューも用意しています。
■EDI2024年問題
既存のレガシーEDIが従来通り使用できなくなるいわゆるEDI2024年問題が多くの企業で課題となっています。インテックは企業間取引のデジタル化を推進し、EDI2024年問題の解決に向けた新たなサービス・ソリューションを提供いたします。
インテックが提供するEDIアウトソーシングサービス、データ連携プラットフォームサービス、データ連携プラットフォーム構築サービスについて
約40年にわたるEDIシステムの構築・運用ノウハウを集結し、お客様の企業内・企業間データ交換業務の推進を強力にサポートするクラウド型EDIソリューション
流通業界のインターネットEDI標準規格である流通BMSや、全国銀行協会が定めるインターネットEDI標準プロトコルである全銀TCP/IP(広域IP網)SSL/TLS方式に対応した電子証明書の発行サービス
株式会社データ・アプリケーション(DAL社)のEDIパッケージである「ACMS」をベースとしたEDI構築サービス
2022年4月1日以降、新規お申込みの受付停止中(詳細は商品ページ参照)
豊富なアダプタ・トリガを実装し各種クラウドサービスとの連携を容易にするiPaaSサービス(EAI連携)
API公開によって社内サービスだけでなく、他社サービスをつなぎ合わせることで創出される新たな経済的価値『APIエコノミー』を実現するためのサービスです。
本記事では、JCA手順の概要やメリット・デメリット、JCA手順から流通BMSへの移行について詳しく解説します。
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本記事では業界VANの概要やメリットとデメリット、利用時の注意点について解説します。
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改正電子帳簿保存法の概要とEDIを対応させるためのポイントを解説します。
インターネットEDIへの意向に伴ってオンプレミス型からクラウド型への移行を検討する企業が多い理由や、自社運用からアウトソーシングへ切り替える理由を見ていきましょう。
INSネット(ディジタル通信モード)サービス終了理由と、とるべき対策を解説します。