医療/医薬/福祉
医療・医薬・福祉分野の業務課題を解決する商品・サービスの一覧です
医療・医薬・福祉分野の業務課題を解決する商品・サービスの一覧です
医療機関のDXを加速する「医療情報連携プラットフォーム」や、国保連合会さま向けのポータルシステム「国保データベース補完システム(Well-LINK)」、そして長年にわたり病理・細胞診検査の現場で導入・ご利用いただいている「病理・細胞診検査業務支援システム(EXpath)」を展開しています。
インテックが提供する「医療情報連携プラットフォーム」は下記の特徴を持っています。
■データをリアルタイム等使いたい形で使える
■環境変化に迅速に対応し、求められるデリバリースピードに対応できる
■部門を超えてデータを活用し、価値創出を実現。システム間を連携させるなど全体最適で活用可能
TIS INTEC Group MAGAZINEの記事内にて、東京大学大学院医学系研究科 次世代病理情報連携学講座 特任教授の佐々木毅さんをお招きし、インテックの医療ソリューション営業部シニア・マネージャーの石黒宏史と「医療×ITで実現したい未来」について対談を行いました。
DXを実現するキーポイントである「データ」と「デジタル技術」の活用を支えるソリューションを医療機関に提供します
特定の製品やサービスに依存せず、医療機関のニーズ/課題に合わせて医療データの高度利用を可能とするプラットフォームです。
医療業界向けITソリューション『Medi Pack』
SharePointの導入からサーポートまで一連の流れを支援
医療情報連携プラットフォーム導入による医療情報活用に向けたポイント
国際モダンホスピタルショウ2022のブース内で行った講演内容です。医療情報連携プラットフォーム導入にあたり、医療機関様より実際にいただいた質問に回答する形で医療情報を活用する際のポイントをご紹介します。
医療機関で高まるデータ利活用によるDXのニーズに対し、当社はデータ中心のアプローチで構築する医療情報連携プラットフォームの提供を開始しました。本動画では、病院情報システムにおける医療情報連携プラットフォームの役割、病院DXソリューションの事例、今後の展望について紹介します。
医療情報の標準規格となりつつあるHL7 FHIRが、医療分野でどのように広がりつつあるかを解説し、今後の展望と活用事例を紹介します。