学校/教育
学校・教育現場の業務課題を解決する商品・サービスの一覧です
学校・教育現場の業務課題を解決する商品・サービスの一覧です
教職員が、場所を限定せず、校務を遂行できる環境づくりーインテックの教育DXソリューション
インテックでは、文部科学省のGIGAスクール構想や、教育情報セキュリティポリシーガイドラインに沿って、教育現場のDXを推進しています。
校務支援クラウドサービスは、可用性、安全性に優れた環境で、校務支援関連システムを利用いただけるゼロトラスト型(*)のID /端末認証環境、クラウド基盤をご提供いたします。社会環境の変化に対応でき、教職員の事務負担を軽減(働き方改革)することで、先生が教育に打ち込める時間を増やし、教育の質の向上に貢献します。
*ゼロトラスト型
従来の境界防御型セキュリティ(閉域とインターネットとの境界でのセキュリティ)ではなく、守るべきIT資産にアクセスするものすべてを信頼せずに、すべてのアクセスに対して認証・認可を行ってIT資産を脅威から守る、という新しいセキュリティの考え方
クラウドサービスの認証を一括で管理するクラウド認証サービス
Webサイト運営企業の実在証明とSSL暗号化を実現
クライアント端末の運用管理効率化とセキュリティ強化を実現
高品質・高可用な仮想サーバ基盤サービス
内部ネットワーク環境とインターネットアクセス環境を仮想分離するサービス
公開Webサービスへの攻撃などの脅威に対応するためのサービス
コロナ禍にいち早くハイブリッドワークを実現した自社オンプレVDI3,500台のクラウド移行事例を大公開!
インテックはコロナ禍に「今すぐ」そして「今後」も見据え、 長年運用してきたオンプレミスVDIからクラウドVDIへ移行しました。 移行を担当した情報システム部門の担当者が、導入前に抱えていた様々な課題を解決した方法を生々しく語ります。
金融機関でも採用される Azure Virtual DesktopとMicrosoft 365でクライアント環境を統合する理想的なシナリオ
個人情報を扱う基幹系端末とインターネットを利用する情報系端末を物理的に分離させることで情報漏洩対策を実現するケースが多く聞かれます。 環境を分離して確実に情報漏洩リスクを低減できる一方、二重コストや利便性において課題があります。 本動画では、高度なセキュリティ対策と利便性の向上をまとめて解決する方法として、Azure Virtual DesktopとMicrosoft 365を利用した統合クライアント環境についてご紹介します。
いつでもどこでも安全を! 二要素認証で実現するはじめてのクラウド認証
リモートワークが中心の昨今では、SaaSのセキュリティ強化が重要です。SaaSはどこからでもアクセス出来るため、アクセスできるデバイスを制限することが認証強化の第一歩です。 本動画では、証明書認証がリモートワーク中心の昨今に有効である理由について、IDの管理や運用時のイメージなども含めてご説明します。