社外発表
学会論文、学会発表・講演・報告書などについて、年別にご紹介します
2014年
学会論文および学会発表
- Long Distance Live Migration - Global High Performance Storage
(2014年11月, SC14, The International Conference for High Performance Computing, Networking, Storage and Analysis) - 電子版生涯学習キャリアシート(ショーケース)の活用評価
(2014年9月, 日本教育工学会) - BioBenchmark Toyama 2012: an evaluation of the performance of triple stores on biological data
(2014年7月, Journal of Biomedical Semantics) - Dripcast -- server-less Java programing framework for billions of IoT devices
(2014年5月, IEEE COMPSAC2014 ) - m-cloud - distributed statistical computation using multiple cloud computers
(2014年5月, IEEE COMPSAC2014 ) - Transpacific Live Migration of Virtual Machines with Wide Area Distributed Storage
(2014年5月, IEEE COMPSAC2014 ) - BioHackathon series in 2011 and 2012: penetration of ontology and linked data in life science domains
(2014年2月, Journal of Biomedical Semantics)
学会以外の論文・報告書
- IPv6対応のサンプルコード
(2014年11月, IPv6普及・高度化推進協議会) - インテックによるビッグデータビジネスの取り組み
(2014年11月, 技術情報協会 「ビッグデータの収集、調査、分析と活用事例」) - IPv6脆弱性調査とベンダーテストの実施に関するJPCERT/CCの活動紹介
(2014年10月, The Internet Engineering Task Force(IETF)) - コラム「トップアーキテクトの眼」
(2014年9月, 日経SYSTEMS) - エンタープライズロール管理解説書(第2版)
(2014年8月, JNSAアイデンティティ管理WG,共著) - 全エクソームシーケンスの情報解析
(2014年7月, 実験医学2014年7月増刊号) - Caracterizing Smartphone Usage in Cellular and WiFi Networks
(2014年6月, Internet Measurement Conference 2014 ) - アプリケーション性能改善の取り組みについて
(2014年5月, 第52回IBMユーザー論文 ) - 計画書に基づくプロジェクト運営のススメ~保守プロジェクト編~
(2014年5月, 第52回IBMユーザー論文 )
講演・プレゼンテーション
- Long Distance Live Migration on Globally Distributed Storage
(2014年11月, 第7回「広域センサーネットワークとオーバレイネットワークに関するワークショップ」) - M2M/IoTのクラウド活用の最新動向とインテックの取り組みについて
(2014年11月, ICTイノベーション講演会) - Transparent Cloud for "Data" from "Things"
(2014年11月, Cloud Computing Conference Expo 2014 West) - VM Live Migration round the earth on Global High Performance Storage
(2014年11月, SC14, New Orleans) - エンドユーザIPアドレス割振・割当サイズの明確化
(2014年11月, JPNICオープンポリシーミーティング) - 企業や自治体のIPv6対応方策
(2014年11月, IPv6 Summit in TOKYO 2014) - クラウド型テスト自動化サービスによるアプリケーションの生産性向上と品質向上への取り組み~TaaS(Test as a Service) のご紹介~
(2014年11月, Borlandソリューションカンファレンス) - 実践!IPv6ネットワーク構築~自宅でも職場でもIPv6を使おう~
(2014年11月, Internet Week 2014) - IoT/M2M クラウドサービスに向けた研究開発
(2014年10月, 高信頼システム情報交換会・北陸) - 「IPv6対応ガイドライン」、「調達仕様書モデル」について
(2014年10月, 地方自治情報化推進フェア2014) - IPv6の普及状況
(2014年10月, IPv6 Summit in FUKUOKA) - 複数の測位技術を統合する位置情報プラットフォーム
(2014年10月, 電子情報通信学会 HCGシンポジウム) - IPv6の普及状況
(2014年9月, IPv6 Summit in MATSUYAMA ) - 屋内位置特定技術の動向とインテックの取り組み
(2014年8月, センサーネットワーク研究会) - 与信モデル構築
(2014年7月, SASユーザー総会2014 ) - 色を用いた画像処理と応用事例
(2014年7月, 富山県立大学) - コンピュータ技術の発展における応用・アイディアの拡大
(2014年7月, 富山県立大学) - 情報工学分野における製品開発
(2014年7月, 富山大学) - IPv6対応に向けた活動の紹介~平成25年度に実施されたユーザ向け情報提供~
(2014年6月, 第6回IPv6オペレーションズフォーラム) - IPv6普及の現状と今後の課題
(2014年6月, 電子情報通信学会サイバーワールド 2種研究会) - 地域住民による富山の今昔をスマートフォンで再現する実験の成果発表
(2014年6月, とやまICTフォーラム2014) - 歩行者デッドレコニング(PDR)元年の挑戦:歩行者支援サービス実現のための高精度測位へ向けて-- 国内外の動向とベンチマーク標準化
(2014年6月, Location Business Japan 2014) - スマートフォンにおけるスループット計測に関する一考察
(2014年5月, コミュニケーションクオリティ研究会 ) - 通信とコンピュータの融合の本質と可能性について
(2014年5月, 富山県立大学) - ICT企業における技術経営
(2014年4月, 富山県立大学) - インターネットの現状
(2014年4月, 慶応義塾大学) - ライフサイエンス辞書のリンクトデータ構築
(2014年4月, 人工知能学会全国大会2014 ) - ゲノムシーケンス解析へのHadoopの適用
(2014年3月, トップエスイービッグデータセミナー) - パネルディスカッション「IPv6 の普及に向けて(アプリ・サービス・課題)」
(2014年3月, IPv6 Summit in Sapporo 2014 ) - ICTを活用した広域的コミュニティ形成について
(2014年1月, 復興支援のためのコミュニティ研究会) - 家庭におけるIPv6セキュリティ
(2014年1月, InternetWeek2013)