社外発表

2007年

学会論文および学会発表

• miRRim: a novel system to find conserved miRNAs with high sensitivity and specificity
  (2007年12月，RNA)
• 〔5.2〕IPv4/IPv6共存の基礎技術
  (2007年11月，インプレス標準教科書シリーズ『IPv6教科書』概要，北口 善明)
• MPLS-IX におけるマルチラテラル相互接続の実現について
  (2007年11月，第22回インターネット技術第163委員会研究会、日本学術振興会産学協力研究委員会インターネット技術第163委員会)
• クロマキーとオンスクリーン・イベント操作技術を用いたHD遠隔授業システムの開発
  (2007年09月，日本教育工学会 第23回全国大会)
• 遠隔病理診断システム「Webgenテレパソロジー」の紹介
  (2007年08月，第6回日本テレパソロジー・バーチャルマイクロスコピー研究会総会)
• バイキャストを用いたモバイル環境の通信品質改善手法の提案とVoIPによる評価
  (2007年07月，電子情報通信学会 IA研究会)
• Identification of a predictive biomarker for the beneficial effect of a Kampo (Japanese traditional) medicine keishibukuryogan in rheumatoid arthritis patients.
  (2007年07月，Clin. Biochem., 40: pp.1113-1121)
• 特許明細書の作成・分析・評価を支援する統合的特許工学支援システム
  (2007年06月，第5回日本知財学会学術研究発表会)
• 漢方薬の効果予測システムの構築を目指した血漿プロテオーム解析
  (2007年03月，第127回日本薬学会)
• 特許明細書作成のための論文及び既存特許明細書からの情報抽出手法
  (2007年03月，情報処理学会第69回(平成18年度後期))
• fRNAdb: a platform for mining/annotating functional RNA candidates from non-coding RNA sequences
  (2007年01月，Nucleic Acids Research)

学会以外の論文・報告書

• 特許と論文を対象にした技術動向分析
  (2007年10月，JAPIO誌)

講演・プレゼンテーション

• SEA Forum パネル討論「Immaterial Laborとしてのソフトウエア開発」におけるパネリスト
  (2007年12月，ソフトウエア技術者協会)
• 企業におけるソフトウエア開発の現状と研究開発の事例紹介
  (2007年11月，富山大学 企業技術者によるものづくり実践講義)
• ソフトウエア技術の過去・現在・未来
  (2007年11月，富山県立大学 特別講義2)
• 企業から見た大学院教育への提言
  (2007年10月，富山県立大学第6回FD(Faculty Development)研修会)
• The role of information and communication technology for local revitalization
  (2007年10月，Second annual young leaders training & research program in regional cooperation and development, Northeast Asia Economic Forum)
• オペレーター：過去、現在、未来～オペレータは何をめざすのか？～
  (2007年08月，JANOG20，Takashi Arano)
• How and Why have millions of sites been already IPv6 ready? - IPv6 Deployment Status Report in Japan -
  (2007年08月，IPv6 Summit in Taiwan 2007，Takashi Arano)
• IPv4 Address Exhaustion Issue
  (2007年08月，IPv6 Summit in Taiwan 2007，Takashi Arano)
• IPv4枯渇問題とその対応
  (2007年08月，IPv6普及・高度化推進協議会，荒野 高志)
• 技術経営特論
  (2007年07月，富山県立大学)
• How and Why have millions of sites been already IPv6 ready?- IPv6 Deployment Status Report in Japan
  (2007年04月，IPv6 Summit in China 2007，Takashi Arano)
• 特許請求項における多重多数項引用の検出と書換
  (2007年03月，情報処理学会第69回(平成18年度後期))
• IPv6 Metrics: What is current penetration rate in Japan?
  (2007年02月，Asia Pacific IPv6 Summit 2007，Takashi Arano)
• IPv6 Metrics: What is current penetration rate in Japan?
  (2007年02月，2007 Asia Pacific IPv6 Summit，Yoshiaki Kitaguchi)
• 技術者の経営貢献を目指したキャリアアップ
  (2007年02月，富山県立大フォーラム)
• IPv4枯渇問題とその対応
  (2007年02月，IPv6普及・高度化推進協議会，荒野 高志)
• インターネットはいかに構成されているか？～知られざるISP相互接続力学～
  (2007年01月，情報通信政策P講演，荒野 高志)
• NGN／通信業者の果たすべき役割とは？
  (2007年01月，情報通信ネットワーク産業協会[CIAJ] NGN、FMCが拓く新しい情報通信ネットワークとサービスの調査研究会WG，荒野 高志)

特許

• 修辞構造解析システム
  (2007年01月，特許第3908261号)