医療情報連携プラットフォーム
こんなお悩みありませんか?
- 診療や研究の質を上げたいが、データ活用がしにくい(医療の質向上、臨床研究支援)
- 医療DXを推進して、データ集計など手間がかかる作業をなくしたい(医療機関のDX)
- ヒューマンエラーからくる医療事故をなるべく減らしたい(医療安全対策)
- 他の医療機関と連携した医療を提供したい(医療機関連携、地域医療連携)
その悩みインテックが解決します
院内医療データ一元化
電子カルテと部門システムに分散している医療データを統合。 医療データを活用できる環境を整え、医療機関のDXを推進します。
医療データリアルタイム活用
特定の製品やサービスに依存せず、リアルタイムでのデータ活用も実現。高度なデータ利活用を可能とします。
医療データ標準規格に準拠
SS-MIX2・HL7 FHIRに標準で対応。FHIR形式ではAPIを活用することで他社アプリからの医療データ活用も可能
ニーズにあった画面や機能を提供
パッケージではないので各医療機関のニーズに合わせた機能開発が可能。開発環境を搭載しているので要望やニーズをタイムリーに実現可能
医療機関連携にも活用可能
複数医療機関の医療情報を集約でき、医療機関連携の基盤として活用可能
医療情報連携プラットフォームは、医療安全や、地域連携など特定の製品やサービスに依存せず、
高度なデータ利活用を可能とする、医療機関のDX推進プラットフォームです。
概要
医療現場目線のシステム設計により、特定の製品やサービスに依存した環境から脱却し、標準化に向けた対応を可能にします。また、医療データを活用できる環境を整え、院内業務の電子化による業務効率化から、医療データを活用した医療の質の向上に貢献するプラットフォームをご提供いたします。
医療情報プラットフォームは、医療機関のニーズ/課題に合わせて医療データを自在に活用できます。電子カルテや部門システムを入れ替えても、使い続けられるデータ活用の仕組みです。
特長
医療情報連携プラットフォームの特長
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1. 電子カルテと部門システムに分散している医療データを統合
- 医療データの統合活用に加え リアルタイムでのデータ活用も可能
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2. ニーズ/課題に合わせた画面や機能を提供する開発基盤を搭載
- パッケージではないので各医療機関のニーズに合わせた機能開発が可能
- 開発環境を搭載しているので要望やニーズをタイムリーに実現可能
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3. 医療データを連携し、利用しやすくするための標準規格に準拠
- SS-MIX2・HL7 FHIRに標準で対応
- FHIR形式ではAPIを活用することで他社アプリからの医療データ活用も可能
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4. 院内だけでなく、医療機関連携にも活用可能
- 複数医療機関の医療情報を集約でき、医療機関連携の基盤として活用可能
医療情報連携プラットフォームの利用シーン
医療機関連携(医療情報プラットフォームの活用事例)
複数の医療機関の情報を統合して活用できます。患者情報の共有・医療現場での活用・経営視点モニタリング・事務作業効率化・医療DX推進など。
資料ダウンロード
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医療情報連携プラットフォーム『HL7 FHIR導入時の検討ポイント』
[本書の内容] 全14ページ
○厚生労働省標準規格として採択されたHL7 FHIR記述仕様で実現する電子カルテ情報共有サービス
○医療情報交換の次世代標準フレームワーク「HL7 FHIR」
○FHIR化における取り組み時の留意点
○活用、導入による医療機関のメリット
○インテックの提供する「医療情報連携プラットフォーム」
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