課題解決特化型IoTサービス

"課題"を"価値"へ、現場データ活用が企業価値を創出します

IoTの導入活用検討にあたっては、自社内での段階的な取り組み、もしくはソフトウェアベンダーのパッケージ製品やハードウェアベンダーのデバイス製品といったような“モノ”の選択・導入をすることに留まり、根本的な解決まで至らないケースが多く見受けられます。
「課題解決特化型IoTサービス」では、お客様が抱える課題や実現したい目標をヒアリングしたうえで、保有するサービスパターンを組み合わせ、データ採取から可視化・データ活用方法まで最適なソリューションである“コト”を提供します。



概要

「IoTを導入したいけど何から始めればいいかわからない」、「課題はあるがまずは効果があるか試してみたい」、といったお客様のお声を多くいただきました。
そこで、インテックのIoTの導入実績からご要望の多かった”見える化”を標準テンプレートとして、「データ採取」「インフラ基盤」「可視化手法」を整備し、速やかに簡単に始められるIoTサービスを提供します。
また、お客様の課題や目標に沿って、最適な機能拡張を提案させていただくことも可能です。



特長

現場で採取したデータをリアルタイムで可視化

お客様からのご要望が多い、4つの”見える化”として、「作業工程進捗状況見える化」 、「生産数予実状況見える化」、「設備稼働状況見える化」、「作業者動態見える化」を標準化してご用意しました。
お客様のご選択いただいた”見える化”に沿って、データ採取機器と可視化画面を提供させていただきます。




お客様の課題に合わせた機能拡張が可能

標準テンプレートの活用が進むと、よりお客様の課題に特化したデータ分析が必要になってきます。お客様のニーズに合わせて機能拡張が可能です。
<機能拡張例>
①センシング項目の追加
②生産管理システムとの連携
③当社の異常検知サービスとの連携

クラウド活用で費用を抑えたインフラ環境

データの蓄積やWebアプリの提供はクラウド上で行うため、初期費用を抑え、迅速なサービスの立ち上げが可能です。
また、IoTに最適なサーバレスサービスを活用しており、保守・運用費用も抑えることが可能です。

導入・ご提案事例のご紹介

これまでの本サービスにおける導入事例やご提案させていただいてきた事例をご紹介いたします。

事例1.製品へのIoT機器の組み込み、データ転送&リモート保守

エンドユーザー先の製品の保守を行うために、製品のある現地訪問が必要でした。
製品にIoT機器を組み込み、製品のログデータをクラウドへ転送し、収集したデータをWeb画面から参照可能にすることで、遠隔地からの製品の点検が可能になりました。
また、製品の異常時には、IoT機器を介し、製造拠点の機器に乗り込んでリモート保守を行うことが可能になりました。




事例2.生産の予定・実績データを転送、生産予実状況を見える化

生産の予定・実績の管理を行うために、生産管理者が現場端末から予定データを入力できる生産管理画面を提供しました。
また、製造機器から実績データを自動採取・アップロードできるIoT機器を導入しました。
クラウドに両方のデータを貯め、生産の予定と実績を突き合わせて確認できる可視化画面を
提供することで、現場に行かなくてもリアルタイムの生産状況がひと目で把握できるようになりました。




事例3.設備と人と作業内容を紐づけて生産活動を見える化

生産性向上における課題を特定するために、作業現場にカメラを設置し、作業員の動きと設備の稼働状況を
データ化、そして、作業員の区画滞在時間のガントチャートを提供しました。また、作業員がタッチディスプレイから入力する作業内容と紐づけ、作業記録動画と併せて確認することで、過去に発生したイレギュラーな作業状況をさかのぼって確認できるようにしました。
これにより、製造現場のムリ・ムラ・ムダを見つけ、リードタイム短縮や作業時間の削減に貢献しました。