データ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)

データ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)は、国内外問わずあらゆるB2B接続(Legacy-EDIからインターネットEDIまで)を可能にするEDIサービスと、豊富なアダプタ・トリガを実装し各種クラウドサービスとの連携も容易なiPaaSサービス(EAI連携)により、システム全体をシームレスに連携するサービスです。

EDIサービスのトピックス

・インターネットに対応した全銀TCP/IP手順:
INSネット[※1](ディジタル通信モード)サービス終了対応(2024年問題)
全国銀行協会が制定した「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」に準拠しています。
また、インテックは情報サービス産業協会(JISA)EDIタスクフォース[※2]における国内の主要なEDIパッケージベンダー・EDIサービス事業者にて実施した相互接続試験に参加しました。本サービスは各社のパッケージ・サービスとの相互接続性を確認済です。
相互接続試験の詳細は以下をご確認ください。
https://www.jisa.or.jp/jiedia/tabid/2822/Default.aspx

・ZEDI(全銀EDIシステム)への対応:
総合振込などの電文にXML電文を採用する「ZEDI(全銀EDIシステム)」に対応します。
ZEDIを活用することにより、支払企業側は、受取企業側からの入金照会に関する問い合わせ対応の工数削減、そして、受取企業側での売掛金の消込作業を効率化するなど、企業のバックオフィス業務の効率化と生産性の向上が期待されます。
ZEDIの詳細についてはこちらをご参照ください。
(一般社団法人 全国銀行協会)https://www.zenginkyo.or.jp/abstract/efforts/smooth/xml/

[※1] INS = Information Network System。INSネットはNTTの登録商標です。
[※2] 現 インターネットEDI普及推進協議会(JiEDIA/ジェディア)

iPaaSサービス(EAI連携)のトピックス

・iPaaSサービス(EAI連携)提供開始:
クラウド・ハイブリッドクラウド・オンプレミスの統合運用をアシストするiPaaSサービス(EAI連携)の提供を開始します(2019年5月)。

概要

データ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)は、EDI/EAIシステムの運用に必要な各種機能をPaaS型で提供いたします。


EDIサービス

  • 国内外問わず取引先様とのEDIを実現し、人件費、誤入力を抑制します
  • Legacy-EDIからインターネットEDIまで、INSネット(ディジタル通信モード)サービス終了(2024年問題)にも柔軟に対応が可能です

iPaaSサービス(EAI連携)

  • ERPからEDI、生産・在庫管理やCRM、Legacy-HOSTまで、散在するシステムをプログラムレスで情報連携、移行・リプレース時においてもコストを軽減します

iPaaSサービス(クラウド接続)

  • 外部クラウドサービスとプログラムレスで連携、繋ぐ・切替を容易にしています
  • AWS、Azureなどのパブリッククラウドからインテックが提供するサービスまでデータ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)上で連携が可能です

大容量伝送サービス

  • インターネットを利用したセキュアな大容量データ交換サービスです
  • CMT廃止に伴う大容量伝送や海外拠点間のデータ伝送など幅広く対応します

変換サービス

  • フォーマット変換、文字コード変換、マスターデータ変換など各種データマネジメントに対応しています

PCI DSS対応支援サービス

  • PCI DSSに準拠した伝送の暗号化、蓄積データの暗号化に対応し、お客さまシステム全体のPCI DSS対応も支援します

運用・監視サービス

  • インテック独自の運用・監視サービス(MSCC)とデータ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)専任運用部隊による安心の基盤運用サービスを提供します

DRサービス

  • インテックが構築・運用する東京第4DC、大阪第4DC を活用し、大規模災害に対応するDR環境を提供します

接続プロトコル、アダプタ一覧

特長

イニシャルコストを低減します

  • 業務連携から各種システム間連携まで、豊富なアダプタとトリガを提供します
  • 画面設定によるノンプログラミングによる情報連携が実現可能です
  • インテックプロフェッショナルサービスにてお客さまのシステム構築を支援します

最新の機能を月額利用料モデルで提供し、運用コストを低減します

  • 使用するリソース量(CPU/メモリ/DISK/EDIプロトコル/接続アダプタなど)に応じた月額利用料モデルで、運用コストの低減と平準化が可能です
  • 画面を見ながら視覚的にシステム連携を操作できます
  • 最新の接続環境(EDIプロトコル、接続アダプタなど)をタイムリーに提供し、世の中の変化に応じた最新のビジネス環境の利用が可能です
  • プログラムレスなのでシステム構築後のメンテナンスが容易です

面倒なリプレーススパンから解放し、新たなビジネスチャンスを創造します

  • 様々なクラウドサービスとの接続がプログラムレスで実現できます
  • 最新のサービスをいち早くビジネスに取り込むことが出来、お客さまのビジネススピードを加速します
  • 時間と費用の兼ね合いで諦めていた情報連携が実現可能です
  • インテックデータセンター資産を活用したPaaS型のデータ連携サービスです
  • 面倒なバージョンアップやシステム増強作業は不要です
  • リプレースに係る計画立案や予算建て、ソフトウェア、ハードウェア保守切れから解放します

運用・監視、DR対策はお任せください

  • 専任のスタッフによるシステム監視サービスを提供(24時間365日)します
  • EDI/EAI業務に精通したエンジニアによる保守サポートサービスを提供します
  • 災害対策(DR、BCP)を見据えた東阪リカバリー環境も提供が可能です

サービス概要

EDIサービス モデルケース

  • Legacy-EDIからインターネットEDIまで提供、INSネット(ディジタル通信モード)サービス終了(2024年問題)にも柔軟に対応が可能です
  • 将来の手順移行時もインテックエンジニアがお客さまを強力にサポートします
  • 各種業務フォーマット、業界標準フォーマットも変換サービスにて対応できます
  • RPA機能を使って取引先様のWeb発注サイトへの自動巡回・データ投入も自動化可能です

iPaaSサービス(EAI連携) モデルケース

  • iPaaSサービス(EAI連携)は豊富な接続アダプタ及びトリガをご用意 短期間でクラウドサービス連携を実現します
  • ERPからEDI、生産管理システムから基幹業務システム等、プログラムレスで情報連携が可能です
  • お客さまグループの共通EDI基盤として各国内拠点からTEDIOSのEDIサービスを共同利用が可能です
  • 散在するExcelファイルをiPaaSサービス(EAI連携)に投入・変換 ⇒ 業務システムへ連携(Excelメタボ対策)が可能です

サービスメニュー構成




ご提供価格


初期費用 :500 万円 (税別) ~
月額利用料:50 万円 (税別) ~

※初期費用、月額利用料とも、システム構成、利用オプションにより変動します。

導入事例


特集・レポート

  • 固定電話網は、なぜIP化されるのか~EDIはどうなる?~
    7年前、NTT東西から固定電話網IP化計画が発表され、遠距離通話料金の廃止・全国統一料金化が話題に。7年後、総務省にて移行について2次答申案がまとめられ、2024年1月~1年間でのIP網への移行予定となりました。今回はなぜ固定電話がIP化されるのかについてお話しします。
  • インターネットEDIへの移行ロードマップとは
    INSネットのディジタル通信モードは、2024年1月に終了する予定です。それまでに、現行のEDIをインターネットEDIに移行するには、どのようなステップを踏めば良いのか、標準的なステップとして、5つのステップをご紹介します。
  • クラウド時代の情報連携の課題を解決する「iPaaS」とは
    本格的なクラウドファーストの時代が到来する中で、問題となる情報連携。この問題を解決するために、注目されているのが「iPaaS」です。ここではクラウドファースト時代の情報連携の具体的な課題と、課題解決のためにiPaaSに求められる機能を考えていきます。