APIプラットフォームサービス

全体コンセプト概要・詳細(実現したい世界・実現したい社会)


APIプラットフォームサービスとは


 APIプラットフォームサービスは、API公開によって社内サービスだけでなく、他社サービスをつなぎ合わせることで創出される新たな経済的価値『APIエコノミー』を実現するためのサービスです。ビジネス上の安全なデータ流通を実現する為に業界標準に準拠した高いセキュリティのAPIを公開する機能などを提供いたします。本サービスではEDI・EAI・VANサービスで培った長年の接続ノウハウと経験を活かし、産業界の垣根を超えたコミュニティ形成に寄与し、APIエコノミーの創出を図っていきます。



※API(Application Programming Interface):
システム・サービスが持つ機能またはデータを別サービスから簡単に使えるようにする仕組みのこと。
※APIエコノミー:
API/SaaSサービスの利用により、ビジネスの機会を拡大することによって形成される経済圏。
※EDI(Electronic Data Interchange):
業界及び業界規約団体が定めた通信プロトコルを利用した企業間のデータを送受信する仕組みのこと。
※EAI(Enterprise Application Integration):
企業内にあるシステムを連携させシステム・データを統合する仕組みのこと
※VAN(Value Added Network):
異なる企業間データのフォーマット変換、ファイル変換、コード変換等を代行して、異業種の企業間のデータ送受信を可能とする仕組みのこと。


レガシーとの融合


 自社にある既存資産(レガシーシステム)を有効活用しつつ、API/SaaSサービスを通して他社の提供価値を融合することで『APIエコノミ―』を実現することができます。



コミュニティツリー


 APIプラットフォームサービスはAPIエコノミーを通じて、企業を社会を人を繋ぎ、ビジネスの血流を円滑に流す社会基盤としての役割を果たします。APIプラットフォームサービスは様々な業界・分野向けにソリューション/基盤を提供します。



ソリューションリーフ


 インテックのAPIプラットフォームサービスは様々なデータ連携シーンで活用いただけます。経営課題、社会課題に直結する最適なソリューションを取り揃え、課題の内容・規模・要求に応じて自由にレシピから選択いただけます。



データ連携・API連携


データ連携の移り変わり


 EDI業界トップシェアを誇るインテックはEDIもEAIもAPIも全て執り行えます。今までも、そして、これからも全ての企業をつなぎます。



※図中の企業間取引データはイメージです。


API連携により期待される効果


 API連携により、取引先とのリアルタイムな情報連携や3rdParty/市場に溢れるデータの活用を実現することができます。また、他SaaSとの連携も容易に行うことができ、市場や世相の変化に柔軟に対応することが可能となります。APIプラットフォームサービスは、API連携がもたらすこれらの効果を事業価値向上・業務効率化に繋げることができます。



産業OS


産業OSの構成


 APIプラットフォームサービスでは、APIプラットフォームとAPIポータルを提供します。APIプラットフォームはEDI/EAIといったデータ連携プラットフォームとシームレスに接続することができます。データ連携プラットフォームとAPIプラットフォームサービスを組み合わせた産業OSを提供いたします。



※産業OS:
インテックが提唱するデータ、システム、企業、そして人が有機的に繋がるクロスプラットフォームコミュニティ


産業OSによるEDI/EAI/API活用


 基幹システムとEDI/EAI/APIの連携および外部SaaS-APIの有効活用によって企業DXを推進します。



APIビジネスにおけるインテックの強み


 インテックには30年以上にわたるEDIサービスでの安定運用実績があります。また、組織として、ネットワーク構築からサービス運用までワンストップでサポート可能であり、EDIだけではなく、API・EAI全てのシーンで対応可能です。さらに、独立ベンダー企業としての強みを活かし、お客様の資産・課題に本当に合った実現方式を提案することができます。



提供機能



全体サービスメニュー


 APIプラットフォームサービスでは、お客様の様々なビジネスニーズに応じて、以下のサービスメニューを提供いたします。

 ・アセスメント・開発
  API連携に関するアセスメントと開発の請負サービス
 ・導入型
  お客様環境にAPIプラットフォームを構築するサービス
 ・専用型(2023年度内リリース予定)
  業界、企業グループ、個社向けにAPIプラットフォームを構築・運用するサービス
 ・共用型(2024年度リリース予定)
  マルチテナント型のAPIプラットフォームを提供するサービス



APIビジネス戦略パートナー


■TIS株式会社 APIプラットフォーム構築サービス
TIS株式会社と株式会社インテックは、本プラットフォームを共同開発して、APIで様々なシステムやサービスを連携したい企業様向けに提供します。
TIS株式会社のサービスサイトは下記よりご確認ください。
https://www.tis.jp/service_solution/apiplatform

■テクニカル戦略パートナー 株式会社ブリスコラ
株式会社インテックは、株式会社ブリスコラが提供するフルライフサイクルAPI管理製品「BAMs Series」に関する販売代理店契約を締結しました。
インテックは、API連携による「産業界のデータ流通の実現」を推進していくために、弊社の持つEDI/EAI業務データ連携サービスや運用のノウハウとブリスコラのAPI管理製品「BAMs Series」やAPI戦略コンサルティングノウハウとのシナジーをもとに、産業界のAPIビジネス市場をより活性化していきます。

《BAMs Seriesとは》
「BAMs Series」は、OSSのAPIゲートウェイである Kong を中心にした「BAMs Gateway」、ビジネス利用するAPIを公開するAPIポータル「BAMs Catalog」、OpenID Connect(OIDC) 認証連携ソリューション「BAMs Security」等をラインナップに揃え、APIの設計開発から公開運用にいたるまでのフルライフサイクルAPI管理を実現したサブスクリプションサービスです。

株式会社ブリスコラのサービスサイトは下記よりご確認ください。
https://briscola-api.com/