お客様の状況に応じた導入パターン

パターン 1メインサイトとDRサイトの利用

事業継続計画の一環として、関東圏に集約している基幹システムを遠隔地でバックアップしたい

EINS WAVEなら、高速ネットワークで接続された全国複数拠点のデータセンターをお客様の状況に応じた組み合わせでご利用いただけます。
大規模災時に備え、事業所から近くアクセスしやすい東京第2DCをメインサイトに、東京第2DCとはプレートと電力会社の異なる地域に設置した大阪第2DCをDRサイトとしてご利用いただくことで情報系システムの安定稼働が実現可能です。

パターン 2データセンターとクラウドサービスの利用

情報システムの重要度に合わせてデータセンターとクラウドサービスを使い分けて運用したい

EINS WAVEなら、全国複数拠点のデータセンターと、クラウドサービスからお客様の状況に応じた組み合わせでご利用いただけます。
基幹システムは高いセキュリティ対策が施された堅牢なファシリティのデータセンターから最寄りの拠点をハウジングし、データファイルの共有等で利用するファイルサーバは、リソースの増減が容易なセルフサービス型クラウドサービスを選択。よりネットワークの負荷を軽減するため同一DC上のセルフサービス型クラウドサービスを利用することも、BCP対策として、別のDC上で稼働するセルフサービス型クラウドサービスを利用することも可能です。

クラウドサービスとのハイブリッド環境を実現

パターン 3データセンターとパブリッククラウドでの利用

基幹システムはデータセンターに配置。海外拠点にも分散する生産管理システムはパブリッククラウドに集約したい

EINS WAVEなら、データセンターとパブリッククラウドサービスを統合型セキュアネットワークサービスのクラウドゲートウェイを使用することで簡単に閉域接続することが可能です。
パブリッククラウドの自由度の高さはそのままに、安全性と安定性を備えた利用環境を実現します。

安全なパブリッククラウドの利用環境を実現

パターン 4データセンターとクラウドサービスによる遠隔バックアップでの利用

必要なデータだけを遠隔地にバックアップしたい

EINS WAVEなら、全国複数拠点のデータセンターと、クラウドサービスからお客様の状況に応じた組み合わせでご利用いただけます。
必要なデータだけをクラウド型バックアップサービス(EINS/BRS)を利用して遠隔地にバックアップすることも可能です。

クラウドサービスとのハイブリッド環境を実現

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