まだVDI運用?!クラウド移行で劇的に手軽になる
「情シス主導」のテレワーク推進
ビジネスセミナー動画サイト「セミナーシェルフ(https://seminarshelf.com/)」で、テレワーク時の運用負荷やネットワーク・セキュリティといった課題を解決する「マネージド型仮想デスクトップサービス」について解説しています。
※視聴には日経会員ID(無料で登録可能)が必要となります。
概要
素早く手軽に利用できる仮想デスクトップサービス
マネージド型仮想デスクトップサービスは、インテックが仮想デスクトップ環境を運用まで含めて提供する、月額課金のクラウドサービスです。
Microsoft Azureをサービス基盤に採用することでスペック等の変更を容易にし、Microsoft社が提供するPaaSやMicrosoft 365との連携、活用も可能です。
また、Citrix CloudのICAプロトコル(圧縮・暗号化通信)により安全で安定した通信が可能です。
対象のお客さま
こんな方から選ばれています
・Windows7/Office2010サポート終了に伴いPC環境の更改が必要だ
・Windows10のアップデート運用が煩雑でユーザに負荷がかかっている
・社外で利用するPCのセキュリティを強化したい
・働き方改革による在宅勤務など、多様な勤務形態に対応できる環境を整えたい
利用シーン
すぐに使える仮想デスクトップ環境が欲しい
基本機能をパッケージ化したサービスにより、受付端末や特定業務などで利用する環境を簡単に整えることができます。
プロジェクト、イベントでの利用等、一時的にクライアント環境の利用が増える場面で、必要な数量・期間分のみご利用いただけます。
システム管理者の負荷を軽減させたい
仮想デスクトップの運用も含めてサービス提供することでシステム管理者の運用負荷を軽減します。
特長
仮想デスクトップ運用のアウトソーシング
・管理者向けのサポートを提供することで、運用の負荷を軽減します。
・クライアント環境の増減、スペックも容易に変更可能です。
・定期的なWindowsアップデートを基本サービス内で実施します。
高額な初期投資不要・利用者数に応じた料金体系
・サービス基盤をクラウドサービスで提供するため、サーバ購入等の高額な初期投資は不要です。
・ユーザ数に応じた、月額固定料金で提供します。
・特定のユーザに絞ったスモールスタートが可能です。
セキュリティ対策
・ユーザ端末にデータが残らないため、端末紛失による機密情報の流出を防止できます。
・PC故障によるデータ喪失リスクの回避が可能です。
働き方改革に対応
・仮想デスクトップの稼働状況からユーザ(従業員)の業務実態を把握できます。
・ユーザ端末にデータが残らないため、在宅勤務者の自宅PC等からも安全にご利用可能です。
主な機能
サービスメニュー
サービスメニューについては、順次拡充予定です。
下記に記載無い機能につきましても、お気軽にご相談ください。
提供料金
・初期料金:100,000円(税別)~
・月額料金:1台あたり、3,980円(税別)~
:テナント維持手数料25,000円(税別)~
※最低契約数は50台となります。
マシンスペック
基本サービスメニュー
オプションサービスメニュー
動作環境
無償トライアル利用(PoC)のご案内
無償トライアル環境を提供します。
仮想デスクトップ導入の第一歩として、ぜひご活用ください。
【ご依頼事項】
・所定のお申込書にて申請をお願いいたします。
・トライアル利用(PoC)後、アンケートへのご協力をお願いいたします。
【お客様にてご準備いただくもの】
・インターネット回線
・インターネットに接続できる端末(Windows OS)
仮想デスクトップ導入の流れ
仮想デスクトップ環境導入の第一歩は、クライアント環境の現状調査とPoC計画の策定が必要となります。
当社ではPoC環境の提供から利用開始まで、お客様が推進する仮想デスクトップ導入をサポートします。