イベントDXプラットフォームサービス
こんなお悩みありませんか?
- エンドユーザ(イベント参加者)から個人情報を管理せず、イベント運営できるデジタルの仕組みはあるか?
- デジタルカードラリーイベントで取得したデジタルIDカードを他のイベントに活用できたり、イベント同士で連動できたりする仕組みはあるか?
- イベントで取得したデジタルIDカードを地域小売店等の事業者のサービスと連携して活用できる仕組みはあるか?
その悩みインテックが解決します

個人情報の漏洩リスク抑制
エンドユーザの個人情報を企業側が保持せずイベント実施できる仕組みを提供して支援します。

イベント同士の連携
エンドユーザがイベントで取得したデジタルIDカードを貯めることのできる「デジタルID管理スマホアプリ」と連動して支援します。

地域事業者との連動
イベントで取得したデジタルIDカードを地域小売店等の事業者のサービスと連携して活用する仕組みを提供して支援します。
本サービスは現在、事業性検証を実施中です
イベントDXプラットフォームサービスとは
イベントDXプラットフォームサービスは、一元的にIP管理・さまざまなイベントを運営できる仕組みであり、わたしIDを起点としたIP保有事業者と自治体・地域事業者・地域サービス等をつなぐサービスです。

提供機能
イベントDXプラットフォームサービスの主要な提供機能です。
1.デジタルカード取得
さまざまな場面で利用・活用できるデジタルカードの提供を行う。
2.限定コンテンツ配信
収集したデジタルカードをもとに限定コンテンツサイトにアクセスして、イベント参加者にコンテンツ提供を行う。
3.地域サービスとの連携
収集したデジタルカードをもとに、リアルとオンラインの地域サービスと連動して、地域コインや地域観光情報の提供を行う。
利用イメージ
イベントDXプラットフォームサービスは、一元的にIP管理・さまざまなイベントを運営できる仕組みであり、わたしIDを起点としたIP保有事業者と自治体・地域事業者・地域サービス等をつなぐサービスです。

わたしID
〜 わたしのID、みんなに「わたし」て活用できる!~
"次世代デジタルID(VC)"を、お客様のアプリケーションに簡単に組み込むための「デジタルID発行・検証API」と「デジタルID管理スマホアプリ」を提供しています。
わたしIDを利用することで、エンドユーザが自分自身で個人情報を安全に管理することが可能となるため、企業側の管理負担が軽減されます。
エンドユーザ自身がハブとなることで、様々なサービスとのデータ連携が容易に可能です。

- ※「わたしID」はインテック先端技術研究所で研究開発中の技術です。
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