データ連携プラットフォーム構築サービス
こんなお悩みありませんか?
- 実績のあるEDIパッケージによるEDI基盤を構築したい。
- EDI化したいが取引先に負担を掛けたくない。取引先にITの専門家がいない。
- 複数のシステムを連携させ、データやプロセスの効率的な統合を図りたい。
その悩みインテックが解決します
EDIシステム構築
お客様環境にEDIシステムを構築・導入するサービスを提供します。
Web-EDIシステム構築
お客様環境にWeb-EDIシステムを構築・導入するサービスを提供します。
※取引先にWebブラウザ環境があればすぐに取引開始可能
EAIシステム構築
お客様環境にEAIシステムを構築・導入するサービスを提供します。
インテックは、株式会社データ・アプリケーション(DAL社)のEDIパッケージである「ACMS」を利用したEDI構築サービスをご提供しております。お客さま社内の環境構築だけでなく、現状分析や将来構想のご支援も可能なソリューションを提供します。
データ連携プラットフォームサービス(TEDIOS)をご検討のお客さまは、こちらをご覧ください。
EDIの現状
EDIとは、Electronic Data Interchangeの略称であり、商取引に関する情報(受発注や見積もり、決済、出入荷などに関わる電子データ)を企業間で電子的に交換する仕組みです。
- 従来型EDI(JCA手順・全銀手順・全銀TCP/IP手順)の限界
- 次世代EDI標準(流通BMS、RosettaNetなど)への対応が困難
- Web-EDI(多画面現象)の氾濫
- 企業間(EDI)・社内業務連携(EAI)の複雑化
- 国外の取引先様とのEDI対応
様々な形態のEDIを、複数のシステムで構築・運用していませんでしょうか。
今まさに、企業の成長や環境の変化にも柔軟に対応できるEDIシステムが求められています。
インテックのEDIソリューション
インテックは、独立系SIベンダーとして10数年にわたり、様々な業種・業態のお客さまにEDIソリューションビジネスをご提供してきました。
パッケージ販売・導入だけでなく、コンサルティング~導入支援~開発~運用支援~保守開発といったトータルコーディネートのサービスをご提供します。
特長
- ACMSシリーズはEDIサーバー製品市場において、デファクトスタンダードとして認知されています
- ACMS ApexはACMSシリーズの「最上位」モデルとして、ビジネスの変化に強く、新たなイノベーションを生み出す新しいコンセプトのエンタープライズ・データ連携基盤です
- 既存のアプリケーション資産を生かし、セキュアかつ可用性の高いデータ連携基盤を実現します
- ミッションクリティカルな基幹システムやサービス事業におけるデータ連携基盤に最適です
- 用途に合わせ柔軟に機能を組み合わせることで、戦略的なデータ活用の仕組みを容易に構築可能です
- 従来型EDIからインターネットEDIまで幅広いEDI用通信プロトコルに対応しています
ACMS Apex基本構造
ACMS Apex対応プロトコル
ACMS製品紹介
ACMS シリーズの「最上位」モデルとして豊富な機能を備えた、ビジネスの変化に強く、新たなイノベーションを生み出す新しいコンセプトのエンタープライズ・データ連携基盤です。
https://www.dal.co.jp/products/di/apex/outline.html
従来型EDIからインターネットEDIまであらゆるEDI形態の連携をスムーズに行う環境を容易に構築できるB2Bサーバーです。
http://www.dal.co.jp/products/edi/b2b/outline.html
JX手順対応、容易な導入と運用が強みの中小規模システム向けクライアント型EDIパッケージです。
http://www.dal.co.jp/products/edi/liteneo/outline.html
企業内外でのデータ交換における文字コードの違いを吸収するデータ変換・フォーマット変換・漢字コード変換ツールです。さまざまなデータ形式・文字コード変換をノンプログラミングで実現します。
https://www.dal.co.jp/products/translator/anytran/outline.html
システム連携時に必要なデータハンドリング部分をノンコーディング化するデータハンドリングプラットフォームです。
https://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html
ACMS ApexおよびACMS B2Bとの連携によりWebブラウザでのファイルアップロード/ダウンロードを容易かつセキュアに実現するファイル交換ツールです。
https://www.dal.co.jp/products/webedi/detrade2/outline.html
取引業務を容易にIT化できるWeb-EDIシステム構築のための新しいシステム基盤です。
https://www.dal.co.jp/products/webedi/webframer/outline.html
- ※上記製品以外についてはDALホームページをご覧ください。
導入事例
特集・レポート
- 固定電話網は、なぜIP化されるのか~EDIはどうなる?~
- 7年前、NTT東西から固定電話網IP化計画が発表され、遠距離通話料金の廃止・全国統一料金化が話題に。7年後、総務省にて移行について2次答申案がまとめられ、2024年1月~1年間でのIP網への移行予定となりました。今回はなぜ固定電話がIP化されるのかについてお話しします。
- インターネットEDIへの移行ロードマップとは
- INSネットのディジタル通信モードは、2024年1月に終了する予定です。それまでに、現行のEDIをインターネットEDIに移行するには、どのようなステップを踏めば良いのか、標準的なステップとして、5つのステップをご紹介します。
資料ダウンロード
-
「強靭なサプライチェーン構築」ホワイトペーパーのダウンロード
強靭なサプライチェーンの構築は、現代のビジネス環境において、事業継続性を確保し、競争力を維持・向上させるための不可欠な要素となっています。自然災害の増加やサイバー攻撃の脅威、さらには人手不足といった課題に直面する中、企業はサプライチェーンの強化を急ぐ必要があります。
本書を通じて、強靭なサプライチェーンを支えるITシステムの重要性と、その構築・運用における課題を明らかにし、システム及び業務停止リスクの回避および業務効率化を実現する方法を提案します。
商品・サービスに関するお問い合わせ
お電話からのお問い合わせ
お問い合わせ