インテック、全国のデータセンターの運用拠点を仮想的に統合した
「Virtual Operation Control Center」を開設
~拠点に依存しない次世代運用体制を整備し、運用品質とBCPを強化~

2026年03月18日

報道関係各位

株式会社インテック

 TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:疋田 秀三、以下:インテック)は、東京・大阪・富山に拠点を持つデータセンターの運用を仮想的に統合した「Virtual Operation Control Center」(以下:VOCC)を開設したことをお知らせします。
 データセンター拠点にて行われている、データセンター・クラウド・運用サービスなどのリモートオペレーションを2026年3月から順次VOCCへ移行し、災害や拠点依存のリスクに左右されない安定したリモートオペレーションの提供を実現します。

<Virtual Operation Control Centerのイメージ>

特長

1. 災害に強い運用センター
VOCCは運用センターを仮想化(バーチャルオフィス化)しているため、たとえ1つの拠点で災害が発生しても、他の拠点からリモートでオペレーションを継続することが可能。影響範囲の迅速な把握と対応優先度の最適化を行い、安定したサービス提供とBCP体制の強化を実現。

2. 柔軟なオペレーション体制
各拠点の業務量やピーク・閑散状況を可視化し、対応内容やオペレータのスキル、稼働状況を踏まえて最適な要員配置を行い、効率的な運用体制を提供。

3. 共通基盤による再現性の高い運用モデル
オペレータは、共通化された運用プラットフォームと標準化された業務プロセスで、蓄積されたナレッジや対応履歴を活用して業務を遂行。これにより、対応品質のばらつきを抑え、属人性を排した安定的かつ再現性の高い運用品質を維持。

今後の展開

 インテックは2026年3月からバーチャルオフィスの活用と、運用プラットフォームのAI・自動化技術導入を段階的に進め、2032年度までにVOCCへリモートオペレーション業務の完全移行を目指します。
 AIを活用することで、リモートオペレーションタスクの自動化や、対応内容や稼働状況を踏まえたオペレータの自動アサインを実現し、運用品質の安定化と効率化を推進します。これにより、企業価値向上に直結する運用品質や事業継続計画(BCP)体制のさらなる強化を図ります。
 なお、VOCCへの移行対象となるお客さまには、事前にご案内し、ご理解・ご承諾のもと移行調整を進めてまいります。

株式会社インテックについて

お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、1964年の創業以来培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、新たな市場の創造にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客さまに新しい価値を提供していきます。

TISインテックグループについて

TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市への集中・地方の衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心としたさまざまな社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。

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本件に関するお問い合わせ

報道関係からのお問い合わせ先

株式会社インテック テクノロジー&マーケティング本部 広報部 小川、稲垣

E-mail : press@intec.co.jp

本件に関するお問い合わせ先

株式会社インテック首都圏DCサービス部 VOCC推進チーム

E-mail : vocc_project@intec.co.jp

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