01 人材育成への
熱い想いを込めました。
あなたを育てる、
インテックカレッジ。

インテック独自の研修カリキュラム、「インテックカレッジ」。経済産業省が策定したITスキル標準(ITSS)などを活用することにより、市場価値の高い技術者の育成を目指しています。特徴は社員のスキルレベルや担当する職務に合わせた多様なコース。社内のみならず自宅でも学習することができます。通信教育の費用補助など自己啓発支援も充実しており、必要なスキルを必要なときに習得できるよう、意欲ある社員の自己研鑽を支援しています。

さらに新入社員向けの育成プログラムも充実しています。新入社員研修は「創業の地」富山にて行う集合研修とオンライン研修のハイブリッド形式で実施。集合研修ではインテックが大切にしている同期との「和」を育みつつ、オンライン研修を通じて当社社員として活躍するために必要なことを学びます。研修期間中は新入社員を先輩社員が手厚くサポートするなど、「人材育成」への熱い想いを感じていただけることは間違いありません。

各職種

「インテック人材育成フレームワーク」を
基盤とした育成サイクル

インテックでは社員全員がスペシャリストとして成長するために「インテック人材育成フレームワーク」を策定のうえ人材育成を行っています。
会社の経営戦略や事業戦略の実現に向けて、必要な人材を計画的に育成していることが大きな特長です。
個人のキャリアパスを踏まえて作成した育成計画に基づき、研修(インテックカレッジ)→実践→キャリアアップのサイクルを確立することで、社員の着実な育成を目指しています。

「インテック人材育成フレームワーク」を基盤とした育成サイクル

エンジニア系研修の一例

プロデューサー向け研修の流れ

プロデューサー向け研修の流れ

02 あなたのための
目標・育成面談

インテックの人事制度は能力・実績を重視しています。その柱となるのが、目標管理制度です。これは半年に一度、上司と話し合って自分の仕事は何か、どこまでやればどのように評価されるかということを決定するものです。
面談は上司から明確な仕事の指示を与えられる場であるとともに、自分のやりたいことをアピールする機会でもあります。目標への達成度は、半年後に上司と話し合いで決定され、その場で本人の足りない点を確認し合い、今後の成長に結びつけます。
この結果は賞与や昇給、昇格に反映されていきます。

03 あなたの
キャリアプランニング

社員一人ひとりが主体性をもって変化・成長するための機会として、キャリア面談を実施しています。社員が自分自身のキャリアプランを考え、上司との面談を通じてキャリア成長のビジョンを描きます。このビジョンを仕事を通じて実現していきます。
この他にも価値観の共有、仕事の意義伝達、自己実現、成長支援を目的に1on1ミーティングを実施しています。上司と部下が1対1で定期的にコミュニケーションをとる時間を持ち、「自分がやりたいこと(Will)」、「自分が得意なこと(Can)」、「自分に対する組織の期待(Must)」について相互理解・信頼関係を構築することにより、社員と組織の力の最大化を図ります。

04 OJPS
(Open Job Posting
System)

OJPSは毎年実施している社内公募制度。会社が必要とする人材を広く社内から募集します。新事業や重要プロジェクトにおける具体的な職務内容、必要なポジションやスキルを広く公開することにより、社員が自らの意思でキャリアを切り開く機会とするとともに、組織を活性化することを目的としています。
これまで環境未来都市や先進テクノロジー、全社の経営戦略的なポジションに関わる部所などで実績があり、ビジネス企画を学ぶ大学院留学生も選出しています。OJPSは、社員の自己実現意欲を支援します。