「快速サーチャーGX」電子帳票システム

FAQ

Question

製品概要・製品特性について

稼働環境について

ライセンス・サポートについて

検索クライアントの仕様について

GXサーバの仕様について

Answer

製品概要・製品特性について

Q1:どのような製品ですか?

企業で出力される大量に出力される多種多様な帳票を一元管理し、Webブラウザで閲覧することができる電子帳票システムです。

Q2:どのような業務に適用できますか?
  • 様々な帳票の電子化、長期保存と情報活用
  • 企業間帳票(注文書、請求書、納品書等)の配信・閲覧
  • 大量のPDF、イメージ帳票管理ソリューション
  • 紙文書のデータ保管

等の利用シーンを想定したシステムとなっております。
クライアントプログラムを必要としないため、全社展開、社外公開を容易かつ強力に推進することができます。

Q3:ブラウザでのPDF閲覧に比べてどのような利点があるのですか?
  • 複雑な条件やそれらの組み合わせ条件で必要なページや明細を高速で検索できます。
  • 複数のPDFファイルを連結して閲覧でき、連結した状態から一括でページや明細を検索することもできます。
  • 絞り込んだページのみを別のPDFファイルに出力したり、CSV形式で出力して表計算ソフトに連携できます。
  • ページの明細情報をレコード形式で表示できます。
Q4:データベース、検索エンジンは何を使用していますか?

インデックスDBには独自のデータベース、検索エンジンを使用しています。
こちらは検索機能に特化したデータベースおよび検索エンジンですので、高速な検索を実現します。
システム情報管理用DBにはFirebirdを使用しています。

Q5:商用のデータベースを購入する必要はありますか?

独自データベースを使用していますので、商用のデータベースを別途購入する必要はありません。
FirebirdについてもMozilla.orgにて無償で配布されておりますので費用はかかりません。

Q6:どのようなデータを取り込むことができますか?

様々なシステムから出力されるPDF帳票をはじめ、スキャニングした紙文書、変換ツールを利用することでスプールデータも取り込むことができます。

Q7:サービスの利用時間に制限等はありますか?

24時間利用可能です。(システムメンテナンスによる停止時間を除く)

Q8:セキュリティ対策は為されていますか?
  • IISの機能でユーザー認証を行なっています。
  • https通信によりクライアントとサーバの通信データを保護します。
    (この場合、サーバ証明書をが必要となります)
  • インデックスDBはAES128ビットで暗号化しています。

稼働環境について

Q1:最小構成では何が必要となりますか?

GXサーバを構成するGX-WEBサーバ/GX-APサーバ/GX-DB作成サーバは1台でも構成可能です。

  • 1台の場合、セキュリティやリソース負荷を考慮して構成をご検討いただく必要があります。
Q2:仮想化環境でも稼働しますか?

ハードウェアに依存した処理をしていないため、問題ありません。
(OSが通常の環境と同様の動きをするのであれば問題ありません)

ライセンス・サポートについて

Q1:事前に評価できますか?

評価用デモサイトを公開しております。詳しくはデモサイトページをご覧ください。

Q2:サポート内容はどのようになっていますか?

年間保守サービスでの保守範囲は、当社営業日9:00~17:00の電話・メールによる対応、およびリビジョンアップ版のご提供となります。

検索クライアントの仕様について

Q1:検索スピードはどれくらいですか?

現段階で明示的に数値化しておりませんが、デモ環境の顧客口座簿(約6万ページ)では1秒程度で検索が完了します。
検索に特化したDBを使用しておりますので、他の製品と比べ検索の速さが快速サーチャーGXの特長です。

Q2:どのブラウザに対応していますか?

Internet Explorer 7.x以上に対応しておりますが、推奨は最新のInternet Explorerとなります。

Q3:書式の異なる複数の帳票を一括検索することはできますか?

書式の異なる複数の帳票であっても同じ検索キーがあれば帳票を連結して一括検索できます。

Q4:検索結果を紙やファイルに出力することはできますか?

できます。複数の帳票を連結したり、連結した帳票に対して検索を行なった場合も同様のことができます。
ファイル出力形式はPDF形式、CSV形式、TXT形式、EXCEL形式に対応しております。

Q5:帳票の別ページを同時に参照することはできますか?

できます。帳票分割機能を利用することで1画面で2ページ分の帳票を参照することができます。

Q6:検索条件を履歴として残しておくことはできますか?

できます。日々の定型業務で利用する検索条件をあらかじめ保存しておくことができるので、業務を効率的に行うことができます。

GXサーバの仕様について

Q1:上位システムとのデータ連携はどのように行なうのですか?

ファイルにて連携を行ないます。
上位システムの出力ファイルを監視し、検知したらGXサーバに自動的に連携します。

Q2:どのPDFバージョンに対応していますか?

PDFバージョン1.3、1.4、1.5、1.6、1.7に対応しております。
詳細については別途お問い合わせください。

Q3:外字は利用できますか?

利用できます。
ただし、PDFファイルに外字データが埋め込まれている必要があります。

Q4:スキャニングしたデータを取り込むことはできますか?

スキャニングしたデータをPDFで出力して検索キー情報を作成すれば取り込むことが可能です。

Q5:ユーザごとに参照可能な帳票を設定することはできますか?

管理者用のアプリケーション『管理コンソール』から設定を行なうことができます。
変更した設定情報は既に作成済みの帳票にも適用されます。

Q6:帳票の削除は行なうことができますか?

帳票の発行年月日からの経過日数によって自動削除する事ができます。
また、管理者用のアプリケーション『管理コンソール』から任意の帳票を手動で削除予約する事も可能です。
なお、削除処理は管理者が指定した時刻に一括で行ないます。

Q7:システムのバックアップを取るにはどのようにすればよいですか?

システムを稼働した状態でもバックアップを行なうことは可能です。
快速サーチャーGX自体ではバックアップ機能を保持しておりませんので外部ツールにて対応いただく必要があります。

Q8:システムログを取得できますか?

GX-APサーバ上にユーザー操作ログとデータ処理ログを取得しており、管理者用のアプリケーション『管理コンソール』にて参照する事ができます。
その他、GXサーバ上の各サービスが個々にテキスト形式のログファイルを生成しています。

Q9:エラーが発生した場合に管理者に通知する機能はありますか?

快速サーチャーGXの設定でログ情報を任意のエラーレベル以上の情報をWindowsイベントログに出力したり、メール通知したりできます。
外部の監視ツールを使用する場合は、ログファイルやWindowsイベントログの監視等での連携を行ないます。