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INTERVIEW社員紹介

社会基盤事業本部 
社会システムソリューション部

エンジニア職

大浜 隆雅 Takamasa Ohama

工学部情報電子工学系学科卒 
2017年入社

技術の探求
成長に終わりは無い

自らのモノづくりで、世の中の役に立ちたい

コンピュータやガジェットに触れることが、子供の頃から大好きでした。工学部に入学し、大学4年で所属した研究室が「学校教育の場をITの力で良くする」研究をしており、実際に製品の企画、開発、プログラミングを行いました。「自分の好きなこと」かつ「誰かのためになる仕事」という軸で就職活動をスタート。「自分の手で何かを生み出し、その力で人の役に立ちたい」という、今でも変わらない思いを実現出来る企業だと感じ、大学の説明会で出会ったインテックへの入社を決めました。
入社以来、現在も所属する部所は、鉄道や電力等のインフラ関連企業、学校、教育関連企業など、社会の基盤を支える企業を担当する開発部隊です。自分たちのやっていることが直接社会を支えていると感じられるので、入社前の希望通りの仕事が思いっきり出来ていますね(笑)。

技術者としてのベースとなった出会い、経験

一年目の11月にアサインされたプロジェクトで、ある先輩と出会いました。当時入社三年目だったこの先輩は、圧倒的な技術力の高さで社内からとても信頼されていました。その先輩が異動することになり、私がプロジェクトを引継ぐことになったのです。当時は「三年目の超デキる先輩のプロジェクトを、一年目の私が!?」という気持ちでした。
その先輩が開発段階から担当していたプロジェクトで、引継ぎのタイミングはデバッグ(*システムのバグ・欠陥を発見、修正する作業)の段階でした。デバッグ段階から引継ぐためには、システムの設計を熟知し「何が正しい状態か」を把握する必要があります。引継ぎ期間は一ヵ月強。ほぼ毎日、終日先輩の横にくっついていました(笑)。すべてを吸収してやろうと。
視野の広さや思考の深さ、相手側の視点に立った的確な解答など、この先輩から学んだことは非常に多く、技術者としての基礎をつくってくれたように思います。引継ぎ後、データベース関連の大きなトラブル等も発生する中、お客さまと対策を練りながら対処し、何とかデバッグ作業をすべて完了することが出来たときは、非常に大きな成長感を感じました。
異動した先輩に喜びの連絡をして、飲みに連れて行ってもらったことを覚えています。

後輩の成長、自らの成長

要件定義から開発に携わったのが二年目の9月です。「こんなことを実現したいんだよね」というお客さまの要望を具体的な要件に落とし込み、詰めていく作業は新たな発見がありました。お客さまと直接コミュニケーションをとる中で、実現可能か否かを判断する知見、要望を具現化する技術力の必要性を実感しました。お客さまの営業組織内の作業を大幅に効率化するシステム開発だったので、導入後、現場からのダイレクトな喜びの声を次々といただけたときには大きな喜びを感じました。
現在はプロジェクトのリーダーとして開発を進めながら、一年目社員の指導を任されています。教える立場ではあるのですが、逆に私が気付かされることが多く非常に新鮮です。あたりまえだと思っていた手法や形式などに対して「なぜ、これはこうなっているのですか?」と鋭い疑問をぶつけてくる後輩なので、改めて本質を考えるきっかけになっています。
自分自身、技術力、知識、経験がまだまだ足りていないと思っています。お客さまの業務を変革し、お客さまの発展に寄与できる存在、最新の技術や最適な解決方法を提案出来る存在であり続けたいので、技術者としての成長には終わりが無いと考えています。

※所属表記・記事の内容は、取材当時の内容に基づきます。

学生へのメッセージ

自分の就活を振り返って、もし後悔があるとすれば、もっと多くのさまざま業界、会社をまわってみればよかった、ということです。社会に出るとなかなかそれが出来る機会はありません。就活を、自分の世界がひろがるチャンスと捉えて、企業との出会いを楽しんで下さい。

インテックらしさとは?

良くも悪くも、優しい人が多いですね。人のことを考えている人がすごく多いと感じます。社内に対しては非常に面倒見がよい、お客さまに対しても要望を実現することを徹底的に考える。ただ、その優しさが時にはお客さまに対する過剰なサービスやビジネス的には評価しづらい時もあります。一方で、お客さまへの思いやこだわりがインテックの強みでもあるので、表裏一体だなと感じています。