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COMPANY & CULTURE企業と社風を知る

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同じ部所の上司、先輩、中堅の座談会

  • 三原 法隆 Noritaka Mihara

    第二金融ソリューション事業本部
    金融事業企画部
    部長
    エンジニア職

    理学部物理学科卒
    1996年入社

  • 中野 裕樹也 Yukiya Nakano

    第二金融ソリューション事業本部
    金融事業企画部
    エンジニア職


    社会学部卒
    1999年入社

  • 山本 了徳 Satonori Yamamoto

    第二金融ソリューション事業本部
    NI東京第一ソリューション部 開発第二課
    エンジニア職


    法学部法学科卒
    2010年入社

就職活動について

みなさんはどのような就活をしていたのでしょうか?
インテックに決めた理由は?

大学は物理学科で、人の手の形状認識、画像分析などを研究していました。就職先としては、情報処理系が志望で、SIerを中心にメーカーを回りましたが、インテックは面接してくださった方々の印象が良くて、決めました。

私も面接を受けて、一番自分と合うと感じたのがインテックでした。就活で商社やメーカー、幅広く回った中で、IT系はこれから伸びる!という勢いを感じたし、中でもインテックは社風がよいなと。

私は面接が苦手で…。人前でしゃべるのが苦手なので、いわゆる“飛び込み営業”はできないと思っていたのですが、インテックは、お客さまとの対話を通して課題を解決する仕事だとわかって、それなら面白そうだと思いました。

仕事について

同じ部所で働くみなさんですが、
どのような仕事内容なのでしょうか?

第二金融ソリューション事業本部は、生命保険会社や証券会社など金融系のお客さまの基幹システムを担当しています。私たち3人とも、開発にずっと携わってきました。

私は当初、コーディング(開発)にも挑戦しましたが、向いてないので苦戦しました(笑)。3年目くらいからはプロジェクトリーダーとして仕事を進める役割になりました。三原さんも中野さんも私よりずっと先輩なので、はるか上を見上げる感じでお二人を見ていました。お客さまが新システムを立ち上げるところから入って、提案されていましたよね?

それは、当時の時代背景もあるかな。金融の規制緩和の流れの中で2000年代に銀行等で保険の窓口販売が認められ、保険会社の販売チャネルが多様化しました。保険会社は新しい顧客層・マーケットを開拓できることになり、そこにインテックとしてのビジネスチャンスも多かったです。受託開発だけでなく、お客さまの一員として一緒に開発を行って別の会社に提案するといったことも積極的に行っていました。

そして、3年前に、私と中野さんが金融事業企画部に移り、私が部長になりました。ちょうど「FinTech(フィンテック)=金融(Finance)+技術(Technology)」という言葉が出てきた頃で、金融サービスの分野において、今までにない革新的なIT技術や事業を作ってくことが大きなミッションになったんです。時流やお客さまのニーズの変化を先取りして新しいサービスを提供していく、そのための体制づくりを進めています。

今後やってみたいこと

これから挑戦したいこと、目標などを教えてください。

この業界の面白みは、プロジェクトが一つひとつ違うこと。関わる人も違うし、異なる状況でそれぞれの課題が出てきて、自分たちで考えて挑む。「おっ、また違うボールが来た、また考えよう」っていうのが楽しいです。これから3年後、5年後と、より多くの課題と出合い、より多く解決していきたいと思います。

今、データ分析やAIに関する案件に携わっています。学生時代に専攻していた社会統計学を生かせる部分があり、当時の興味・関心に近いことができているので、さらに広げていきたいなと。最終的には、世の中にまだ存在しないサービスやソリューションを創り出して届けるのが目標です。

「金融×IT」というのは、これからも可能性は大きいと思います。新しい技術や事業を生み出し、マーケットに新しい風穴を開けて、開発部門全体のシェア拡大につなげたいですね。

尊敬する人

みなさん、社内で尊敬する人がいらしたら教えてください。

現在のインテックのマーケットの根本を作り、大きな結果を残した“レジェンド”のような方がいらして、とても尊敬しています。引退からだいぶ経つのですが、今でもお客さまとの会話に、その方の名前が出てきますね。

ビジネスや企画の面では、三原さんです。ずっと一緒にお仕事をさせていただいて、勉強になることがたくさんあるので。技術面では、先端技術研究所のメンバーは、すごい知識・技術を持った方がたくさんいらっしゃるので尊敬しています。

あるプロジェクトでトラブルが起きて現場の空気が重くなったとき、本部長がちょっとした会話や雰囲気づくりでみんなの気持ちを前向きに変えたのを目の当たりにしました。たとえ状況が変わらなくても、関わる人の心持ちを変えることで、物事が進むこともあるのだと実感しました。私もそういうマネジメントができるリーダーになりたいです。

一緒に働きたい人とは?

こんな人と一緒に働きたいと思うのは、どんな人でしょう?

積極的な人がいいですね。好奇心を持って学生生活を送ってきた方は、何かしら語れるものがあるし、自分の“柱”があるので、一緒に仕事をしていても楽しいんじゃないかな。

「なぜ?」を大切にする人ですね。言われたことに答えるだけでなく、その背景に何があるんだろう? なぜこれをやるんだろう? 別の方法もあるのでは?という、根幹の「なぜ?」という部分を感じられる人がいいと思います。

自分で学ぶ、向上心のある人。そういう人と会話をすると私自身の成長にもなりますし、刺激し合える関係が作れる人と、ぜひ一緒に仕事がしたいですね。

学生へのメッセージ

就活中の学生のみなさんに、アドバイスをお願いします。

職場は、人生の1/3を過ごす場所なので、一緒に仕事をする人はとても重要です。「自分が何をやりたいか」だけでなく、「どういう人と働きたいか」についても、仕事選びのポイントとして意識しておくとよいと思います。

「自分はこれがやりたい!この会社に入りたい!」という気持ちは大事。でも、自分が思っていたことと違う面が見えたとき、そのギャップをネガティブに受け止めずに、むしろ、それまでの自分の認識を変える良いきっかけにして欲しいと思います。そういう経験を重ねていくと、仕事をする上でも、自分の考え方に幅が出てくると思いますよ。

就活中に得られる情報や機会は限られていますよね。そんな中でも、自分自身で決めるんだということを自覚するのが大事かなと。たとえ、やりたいことが明確に見つからなくても、仕事をしながら情報収集し、自分なりに合わせていけば大丈夫。長く続いている会社というのは、やはり良いところ、よい人が多いものです(笑)。好奇心や向上心を大切に、ぜひ、良い社会人生活を過ごしてください。

-みなさん、本日はありがとうございました

※所属表記・記事の内容は、取材当時の内容に基づきます。

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