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2015年08月18日

報道関係各位

株式会社インテック

インテック、富山県南砺市の空き家を利用したテレワークの実証実験

 ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:日下茂樹、以下インテック)は、8月24日から28日までの5日間、富山県南砺市の空き家を活用しサテライトオフィスでの就業やテレワークでの就業形態の実証実験を行うことをお知らせします。

 インテックは、日本マイクロソフト株式会社が実施する「テレワーク週間2015」に賛同し、インテックがこれまで整備してきたセキュリティを確保したテレワーク端末やTV会議システムを活用したサテライトオフィスでの就業やテレワークでの就業形態の実証実験を行います。この実証実験により、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を支えるICT設備の有効性や今後の普及に向けた課題を明らかにします。

 インテックは、8月24日から28日までの5日間、南砺市が同市への移住や定住を希望される方々のために準備する空き家「体験ハウス」に3名の社員を配置し、営業職、企画職、システム開発職それぞれが試験的に業務を行います。
 実施にあたっては、セキュリティを考慮したうえで「体験ハウス」からインターネット回線を介して社内システムに接続し、通常富山市内の事業所で実施している業務と同じ業務を行います。営業職社員は、主に近隣のお客さま訪問活動と社内システム利用によりサテライトオフィスの実験を、企画職と開発職は社内システム利用による業務の他、富山本社、東京本社と結んだ3拠点でのテレビ会議によりテレワークの実験を予定しています。実証実験の成果は、ICT設備の有効性や今後の普及に向けたデータとして活用します。

 なお、南砺市では、南砺市版「まち・ひと・しごと創生」総合戦略にて、新規テレワーク企業を支援する予定です。
 また、地元ケーブルテレビ会社「となみ衛星通信テレビ株式会社」は、回線導入の初期費用やランニングコストの面で様々な施策により、新規テレワーク企業を応援します。
 インテックでは、サテライトオフィスでの就業やテレワークの実現に欠かせない安全で安心なICTの構築をサポートします。


インテックについて
 お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。インテックは、創業以来50年にわたって培ってきた技術力をもとに、安全・安心で、便利で、Smartで、心地よい社会をICT技術で実現する“社会システム企業”を目指し、グローバルな視野で挑戦を続けてまいります。


ITホールディングスグループについて
 ITホールディングスグループは、約2万人、50社超から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。