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2014年10月01日

報道関係各位

株式会社インテック

お客さまとEINS WAVEを直結するネットワークサービス
「データセンターアクセスネットワーク」を提供開始

 ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:滝澤光樹、以下インテック)は、インテックの広域仮想クラウドサービス「EINS WAVE」のネットワークサービスとして、当社データセンターおよびクラウドサービスへ低コストで閉域接続できる「データセンターアクセスネットワーク」機能の提供を開始いたしました。

 「データセンターアクセスネットワーク」機能は、お客さまの拠点からアクセス回線を通じて、当社のデータセンターへ閉域接続するサービスです。
 従来、お客さまのシステムをお預かりしている当社のデータセンターへアクセスいただく場合、あるいはインフラクラウドサービス「EINS/SPS Managed」や「EINS/SPS SelfPortal」、EDIサービスの「EINS/EDI-Hub Nex」など当社のEINS WAVE各サービスをご利用いただく場合、お客さまのご要望に応じた最適な通信キャリア回線サービスを、お客さまご自身、もしくは当社が選定する必要がありました。
 本サービスではその手間が不要となり、なおかつ低コストで、お客さまの各拠点と当社のデータセンターを直結できます。
 アクセス回線は、イーサネット回線、フレッツ光ネクスト、UQ WiMAXに対応し、お客さまの拠点の重要度やコストのご要望に応じて、選択、組み合わせが可能です。アクセス回線のうち、フレッツ光ネクストを提供するNTT東日本およびNTT西日本の次世代ネットワーク(NGN)網とはそれぞれ複数地域で接続し、相互のバックアップ構成を実現しています。
 より高い安定性や保守サービスが求められる拠点との通信には、NTTコミュニケーションズのArcstar Universal Oneに対応したプランも用意しています。

 また、お客さまの拠点に設置する通信機器の設置、設定、保守、監視をすべて当社が実施します。この通信機器には、拠点間通信の高速化技術や、当社が開発した保守省力化技術を取り入れています。
 インテックでは、昨今ニーズとして高まっている低コストでのIT-BCP(※)の実現に向けて、より柔軟にご活用いただけるソリューション、サービスを今後も開発・提供し続けてまいります。

【データセンターアクセスネットワーク 提供イメージ】(下図参照)

【データセンターアクセスネットワークの詳細】
 ①特徴
  ・お客さまの本社や拠点が、インテックの「EINS WAVE」各サービスと直結し、データセンターサービス
   やその他クラウドサービスを自在に利用可能
  ・アクセス回線には、NTT東日本/西日本のフレッツ光ネクストやNTTコミュニケーションズの
   Arcstar Universal One、UQ WiMAXに対応
  ・アクセス回線は、お客さま拠点の重要度やコストご要望に応じ、選択・組み合わせによる冗長構成が
   可能
  ・拠点設置機器には、通信が発生した拠点間のVPN経路を自動確立する「自動パーシャルメッシュVPN」
   技術を採用。フルメッシュ構成と比較して複雑なVPN経路情報の維持管理が不要となり、拠点設置機器
   の低コスト化と、拠点間通信の高速化の両方を実現
  ・拠点設置の通信機器の設定情報を当社側センターで集中管理し、必要に応じて自動ダウンロードする
   「ワンタッチコンフィグレーション」機能を開発。保守省力化を実現
  ・回線手配はインテックが一括実施(ワンストップ)
 ②提供時期
  ・10月からサービス提供開始
 ③目標販売数
  ・初年度(2015年3月まで) 1,000回線以上

【東日本電信電話株式会社様からのエンドースメント】
 東日本電信電話株式会社は、株式会社インテック様の「データセンターアクセスネットワーク」のアクセス回線に「フレッツ光ネクスト」をご採用いただいたことに感謝し、心より歓迎いたします。
 株式会社インテック様が創業より半世紀の間に培われた技術力を基に、お客さまに向け新たな価値を創造することで、更なるICT市場の発展ひいては、お客さまと社会の発展を担っていくものと確信しております。
                                       東日本電信電話株式会社
                        取締役 ビジネス&オフィス営業推進本部長 井伊 基之

【西日本電信電話株式会社様からのエンドースメント】
 株式会社インテック様の「データセンターアクセスネットワーク」のアクセス回線に「フレッツ光ネクスト」をご採用いただいたことを感謝し、心より歓迎いたします。
 株式会社インテック様が目指される”企業、産業、社会における新しい価値の創造”を推進していくため、西日本電信電話株式会社は様々なソリューションサービスの提供を通じて貢献して参りますとともに、ビジネスパートナーとしての更なる事業発展を期待しております。
                                       西日本電信電話株式会社
                               取締役 ビジネス営業本部長 古堅 一成

【NTTコミュニケーションズ株式会社様からのエンドースメント】
 NTTコミュニケーションズ株式会社は、弊社の「Arcstar Universal One」が、この度、株式会社インテック様の「データセンターアクセスネットワーク」に採用されたことに感謝し、心より歓迎いたします。
 Arcstar Universal Oneは、データセンターやクラウドサービスと親和性の高いネットワークサービスです。
 株式会社インテック様の提供する「VDCネットワーク」と、お客様拠点とを結ぶアクセス回線として、お客様にご満足いただける、付加価値の高いサービスを提供することで、お客様の会社の発展に寄与できることを確信しております。
                                  NTTコミュニケーションズ株式会社
                             取締役 ネットワークサービス部長 大井 貴

(※)IT-BCP:BCP(=Business Continuous Plan)のうち、ITシステムに特化した計画。
  具体的には災害発生時におけるITシステムの遠隔拠点での継続運用計画などを指す。

広域仮想クラウドサービス EINS WAVEについて
 EINS WAVEは、首都圏、北陸、関西の3地域にあるインテックの高機能データセンターを接続し、各拠点にクラウドサービス基盤やデータバックアップサービスを構築した、全国規模の「IaaS(=Infrastructure as a Service)」と、電子証明書発行やID統合認証、モバイルデバイス管理などを提供する「PaaS(=Platform as a Service)」、さらに多拠点のクラウドサービスの運用管理を完全二重化した独自開発の運用イノベーションシステムを統合的に提供する、インテックのクラウドサービスのコンセプトブランドネームです。

インテックについて
 お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。2014年 1月11日に創立満50年を迎えたインテックは、安全・安心で、便利で、Smartで、心地よい社会をICT技術で実現する“社会システム企業”を目指して、グローバルな視野で、次なる50年へと新たな挑戦を続けてまいります。

ITホールディングスグループについて
 ITホールディングスグループは、約2万人、50社から成るIT企業グループです。グループ各社が様々なエキスパートであり、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのクライアントのビジネスとその先にあるお客様の日々を支えています。クライアントの課題を解決するだけでなく、クライアントのさらにその先にあるお客様のニーズを先取りして一歩進んだ提案をしていきます。

※本文に記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
※記載した内容は本発表日現在のものです。

【データセンターアクセスネットワーク 提供イメージ】

本件に関するお問い合わせ

【報道関係のお問い合わせ】
株式会社インテック 企画推進本部 企画広報室 渡邉
TEL:03-5665-5101 FAX:03-5665-9813

E-mail
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【サービスに関するお問い合わせ】
株式会社インテック クラウドサービス事業部 クラウド事業推進部 古市(ふるいち)
TEL:045-451-2398 FAX:045-451-2388

E-mail
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