IP3(業務プロセス標準)

全社における開発や運用などのノウハウや技術を業務プロセス標準として集約することで、最上の成果と高い生産性の実現を目指します

IP3(業務プロセス標準)とは

インテックが創業以来50年にわたって積み重ねてきたノウハウに加え、最新の技術を積極的に取り込み、オープン化時代の開発・運用スタイルにも適応する業務プロセス標準としてIP3(アイ・ピー・スリー)を定め、標準化を推進しています。IP3は、INTEC Processes for best Performance and high Productivityの略であり、徹底的に標準化されたプロセスにより、「最上の成果と高い生産性」を目指しています。
IP3を核として、その支援環境である標準ツール体系、アセット再利用環境、研修などを整備し、品質と生産性の一層の向上を目指します。さらに全社品質改善活動であるiQi活動やCMMI(Capability Maturity Model Integration)の推進によって、IP3に基づく品質・生産性向上策の組織への定着と継続的改善を促進します。これら全体がインテックの品質・生産技術の基盤といえます。

IP3を核とする品質・生産技術基盤

  • * 共通フレーム:Software Life Cycle Processes
  • * PMBOK:Project Management Body of Knowledge
  • * SWEBOK:Software Engineering Body of Knowledge
  • * ITIL:IT Infrastructure Library

特徴

IP3は、営業、企画、開発・保守、運用、プロジェクトマネジメント、品質保証など、インテックの事業を構成する業務プロセスを標準化したものです。例えば、次のような標準を定めています。

1. 開発プロセス標準(IP3/DPS)
短納期のWebシステム開発に代表される新たな開発スタイルにも対応した開発プロセスです。従来からの設計技法である「データ中心設計」をベースとするプロセスと、「オブジェクト指向設計」をベースとするプロセスの2つのモデルを提供します。
2. 運用プロセス標準(IP3/OPS)
インテックが長年蓄積してきた情報システムの運用技術を体系化し、さらにITサービスマネジメントのデファクトスタンダードとして注目を集めているITIL(IT Infrastructure Library)の考え方を取り入れています。
3. アプリケーション運用・保守プロセス標準(IP3/AMS)
インテックの運用プロセス標準である(IP3/OPS)の4つのプロセス「運用計画」「設計・構築」「システム運用」「運用管理」のうち、「システム運用」の内容をアプリ運用・保守サービスに合わせて強化したものです。
4. プロジェクトマネジメント標準(IP3/PMS)
これまで取り組んできたCMMIの成果、PMBOKの考え方を採用しつつ、現場のプロジェクトマネージャーのノウハウを盛り込んだ実践的なものです。

業務プロセス標準IP3の概要