「EXpath4」病理・細胞診検査業務支援システム

概要

病理・細胞診検査業務支援システムEXpath4は、インテックが長年培った病理システム開発のノウハウを結集した第4世代のパッケージシステムです。

EXpathシリーズは全国の国立病院、大学病院を中心に多くの稼働実績があり、病理検査現場の意見を取り入れながら成長してきました。EXpath4は、病理検査技師および病理医の業務をトータルにサポートし、インシデントの抑制、診断の迅速化、効率化を支援します。検査受付から報告書作成までの業務を支援する多彩な機能を搭載し、病理検査に必要な膨大な情報を一括管理できます。さらに電子カルテやがん登録システム等と連携することで病理データを病院全体で共有することができ、臨床部門での病理データの活用にも貢献します。また各種病理用機器との接続により二重入力を排除し、作業効率を改善します。

特長

病理検査の現場からお聞きしたお客さまの声をフィードバックすることで、優れた機能と人にやさしい操作性を両立しました。

●電子カルテシステムとのシームレスな操作性を実現
●バーコードの活用によるインシデントの抑制
●ユーザ権限設定、画面ロックなど、高セキュリティを確保
●周辺機器との連携(バーチャルスライド、カセット印字機、フロストプリンタ、etc)
●周辺システムとの連携(がん登録システム、内視鏡システム、画像サーバ、etc)
●音声入力システムとの連携
●SNOMED・ICD-O3に準拠した、臓器名・診断名のコード化に対応
●蓄積したデータの多彩な二次活用(統計、精度管理、検索、etc)
●ポータルサイトの構築による部内コミュニケーションの強化
●自由度の高い画面レイアウト
●病院間の連携強化
●Windows10、シンクライアント、仮想化サーバへの対応

サービス概要

機能一覧

数多くの導入実績で培ったノウハウを生かした多彩な機能で、病理検査技および病理医の作業効率を改善します。

主な機能

機能概要

EXpath4は、電子カルテやオーダリングシステムと連携し、病理オーダの受付から報告書作成の支援まで、病理部門の業務をサポートします。
また、画像情報や診断情報を一括管理し、データの二次利用を行うことが可能です。

1.オーダ受付

病理オーダ番号のバーコードを読み取るだけで簡単に受付をすることができます。 また、一覧表示から受付処理を行うことも可能です。

2.受付業務支援

受付情報の修正追加を選択入力でスピーディに行います。手書きのシェーマ図を取り込むことが可能です。

3.標本作製/検査支援

標本作製の進捗状況、染色ラベル情報をトータルに把握・管理できます。

4.診断業務支援

依頼情報や既住歴、取り込んだ画像を参照しながら報告書を素早く簡単に作成し、出力できます。最終診断を電子ロックすることで、内容の改ざんを防ぐことができます。臨床部門へ診断結果・画像を電子的に公開することも可能です。

5.診断アシスト検索

材料と診断名から過去の類似症例の検索と引用を容易に行うことができます。

6.検査結果閲覧

Webブラウザで、公開された診断結果、画像を参照することができます。 また、診断報告の既読管理により、診断報告の確認漏れを抑制します。

動作環境

EXpath4 の主な仕様 / 推奨環境

※EXpath は、株式会社インテックの登録商標です。
※本文に記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。