INTEC TIS INTEC Group

株式会社インテック RECRUITING 2019

PERSON インテックの人 ページが増えると、自信も増えた。僕のグローアップノート。

手を伸ばせる範囲に、いろいろなものがある環境。

大学では理学部に進んだ。化学の研究を通してものづくりの魅力を知った。たとえば、物質と物資を組み合わせて、特別なライトを当てて光る物質をつくる。ものを生み出すプロセスはなんて興味深いんだろう。夢中になった。ITに興味を持ったきっかけは、研究の中で、開発言語に触れる機会があったからだ。パソコンと人だけで、いろんなものがつくれてしまう。実際に物質をつくるのもおもしろいけど、形はないけどプログラムでモノができていく工程もおもしろい。そう思うようになった。就職活動では食品メーカーなどいろんなものづくり企業を見て回った。その中でもインテックに興味をもった理由は、手を伸ばせる範囲に、いろいろな分野・技術があったから。やりたいと思った時に、挑戦できる。飽き性で好奇心旺盛な自分にはぴったりなんじゃないか。2011年、僕はインテックに入社した。

転機は1年目の終わり。プロジェクトチームの危機。

配属されたのは、流通業界のお客さまにWEBアプリケーションの開発と保守サービスを提供している部所。メーカー、卸、小売、それぞれが行う商品情報登録業務の負荷を軽減させるためにシステム化されたプロジェクトへのアサインだった。転機は、1年目の終わり頃だった。メンバー4名のうちの1名が抜けることに。主力メンバーがいなくなる。チームに暗雲が立ち込めた。やれることは、新人の自分が主力メンバー級の活躍をすること。それしかない。知識も経験も何もかも足りない状態だったが、がむしゃらに働いた。先輩にもたくさん教えてもらった。新人だから、わからないから。そういった言い訳は一切通用しない。期限だって待ってくれない。なのに、動くべきものが動かない。どうしたらいいんだ。毎日がピンチの連続だった。

必死の毎日の中で書き続けた、グローアップノート。

作業量が多い。時間がない。そんな状況で重要なことは、必要なことは何かを的確に見定めることだ。しかし、経験のない僕にとって、それはとても難しいことだった。見誤って、無駄な時間を費やしてしまったこともあった。時間のロス。ケアレスミス。先輩から注意されたこと。二度と忘れないように、学んだことはとにかくなんでもExcelに書き記した。ページは10枚20枚と増えていった。書き記した一覧を眺めると「成長の実感」を具体的に感じることもできた。少し前の自分が、まるで遠い昔のようにさえ思えた。プロジェクトがなんとか峠を越すことができた頃、僕は入社2年目になっていた。

学べば学ぶほど、足りない自分に気づく。可能性に気づく。

現在、僕は入社6年目になった。後輩ができたことで学んだこともある。個人レベルの感覚的な理解と、人に教えるレベルでの理解は、まったく違うということ。お客さまと深くコミュニケーションするようになって気づいたこともある。技術のことを知っているだけでは不十分。お客さまの質問の背景を読み取ってあげられないと、お客さまの真の要望に応えることができないんだということ。技術ではなく、思考やコミュニケーションなど、いろいろなジャンルの学びがあることも実感するようになってきた。今はチームのリーダーとして働きながら、プロジェクトマネージャーを目指している。記憶力に自信がないからとはじめたグローアップノートも70枚を超えて随分な量になってきた。つまずきの数だけ学びがある。向上するためのヒントにも気づくことができる。このたくさんのメモは、いつか自分がプロジェクトマネージャーになった時に生きるはずだ。そんな想いを抱えながら、僕は試行錯誤を繰り返しながら、今日もコツコツとノートに記し続けている。

流通ソリューション部 システム第一課 野口 諒

PROFILE

2011年入社。学生時代は、お好み焼き屋さんでアルバイト。店の売上をあげるために、広告を出すよりも費用対効果の高い集客方法を店主に提案。真っ黄色のエプロンを着て、自分でつくったビラを配り、売上アップを実現させた過去を持つ。お客さまとはプライベートでも仲良くさせてもらっており、スノボ、山登り、ライブと、休日までお世話になっている。

PROFILE

入社1年目
とにかく覚えることで精一杯。基礎的な知識・技術を覚えることに没頭。グローアップノートをつけ始める。
入社2年目
電話対応など新人の業務をまとめた「新人がフロアでやることリスト」を作成して社内でシェアするなど、業務以外の取り組みにも気を配るように。
入社6年目
理想は何を聞いても答えられる先輩。プロジェクト全体を俯瞰し、たくましくリードするプロジェクトマネージャーを目指している。

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株式会社インテック RECRUITING 2019

20's 流通ソリューション部 システム第一課 野口 諒

ページが増えると、自信も増えた。僕のグローアップノート。

手を伸ばせる範囲に、いろいろなものがある環境。

大学では理学部に進んだ。化学の研究を通してものづくりの魅力を知った。たとえば、物質と物資を組み合わせて、特別なライトを当てて光る物質をつくる。ものを生み出すプロセスはなんて興味深いんだろう。夢中になった。ITに興味を持ったきっかけは、研究の中で、開発言語に触れる機会があったからだ。パソコンと人だけで、いろんなものがつくれてしまう。実際に物質をつくるのもおもしろいけど、形はないけどプログラムでモノができていく工程もおもしろい。そう思うようになった。就職活動では食品メーカーなどいろんなものづくり企業を見て回った。その中でもインテックに興味をもった理由は、手を伸ばせる範囲に、いろいろな分野・技術があったから。やりたいと思った時に、挑戦できる。飽き性で好奇心旺盛な自分にはぴったりなんじゃないか。2011年、僕はインテックに入社した。

転機は1年目の終わり。プロジェクトチームの危機。

配属されたのは、流通業界のお客さまにWEBアプリケーションの開発と保守サービスを提供している部所。メーカー、卸、小売、それぞれが行う商品情報登録業務の負荷を軽減させるためにシステム化されたプロジェクトへのアサインだった。転機は、1年目の終わり頃だった。メンバー4名のうちの1名が抜けることに。主力メンバーがいなくなる。チームに暗雲が立ち込めた。やれることは、新人の自分が主力メンバー級の活躍をすること。それしかない。知識も経験も何もかも足りない状態だったが、がむしゃらに働いた。先輩にもたくさん教えてもらった。新人だから、わからないから。そういった言い訳は一切通用しない。期限だって待ってくれない。なのに、動くべきものが動かない。どうしたらいいんだ。毎日がピンチの連続だった。

必死の毎日の中で書き続けた、グローアップノート。

作業量が多い。時間がない。そんな状況で重要なことは、必要なことは何かを的確に見定めることだ。しかし、経験のない僕にとって、それはとても難しいことだった。見誤って、無駄な時間を費やしてしまったこともあった。時間のロス。ケアレスミス。先輩から注意されたこと。二度と忘れないように、学んだことはとにかくなんでもExcelに書き記した。ページは10枚20枚と増えていった。書き記した一覧を眺めると「成長の実感」を具体的に感じることもできた。少し前の自分が、まるで遠い昔のようにさえ思えた。プロジェクトがなんとか峠を越すことができた頃、僕は入社2年目になっていた。

学べば学ぶほど、足りない自分に気づく。可能性に気づく。

現在、僕は入社6年目になった。後輩ができたことで学んだこともある。個人レベルの感覚的な理解と、人に教えるレベルでの理解は、まったく違うということ。お客さまと深くコミュニケーションするようになって気づいたこともある。技術のことを知っているだけでは不十分。お客さまの質問の背景を読み取ってあげられないと、お客さまの真の要望に応えることができないんだということ。技術ではなく、思考やコミュニケーションなど、いろいろなジャンルの学びがあることも実感するようになってきた。今はチームのリーダーとして働きながら、プロジェクトマネージャーを目指している。記憶力に自信がないからとはじめたグローアップノートも70枚を超えて随分な量になってきた。つまずきの数だけ学びがある。向上するためのヒントにも気づくことができる。このたくさんのメモは、いつか自分がプロジェクトマネージャーになった時に生きるはずだ。そんな想いを抱えながら、僕は試行錯誤を繰り返しながら、今日もコツコツとノートに記し続けている。

2011年入社。学生時代は、お好み焼き屋さんでアルバイト。店の売上をあげるために、広告を出すよりも費用対効果の高い集客方法を店主に提案。真っ黄色のエプロンを着て、自分でつくったビラを配り、売上アップを実現させた過去を持つ。お客さまとはプライベートでも仲良くさせてもらっており、スノボ、山登り、ライブと、休日までお世話になっている。

入社1年目
とにかく覚えることで精一杯。基礎的な知識・技術を覚えることに没頭。グローアップノートをつけ始める。
入社2年目
電話対応など新人の業務をまとめた「新人がフロアでやることリスト」を作成して社内でシェアするなど、業務以外の取り組みにも気を配るように。
入社6年目
理想は何を聞いても答えられる先輩。プロジェクト全体を俯瞰し、たくましくリードするプロジェクトマネージャーを目指している。