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2014年05月16日

報道関係各位

株式会社インテック

EDIアウトソーシングサービス「EINS/EDI-Hub Nex」
「グローバルEDIサービス」と「帳票(PDF変換)機能」を提供開始

 ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:滝澤光樹、以下インテック)は、EDIアウトソーシングサービス「EINS/EDI-Hub Nex」(アインス イーディーアイハブ ネックス)において、2014年10月より「グローバルEDIサービス」と「帳票(PDF変換)機能」の提供を開始することを発表します。

1.グローバルEDIサービス
 ~グローバル化に舵を切る!グローバルにおける企業間取引の効率化に向けて~

 海外拠点・海外取引先とのグローバル接続を目的とする日本国内のユーザ向けに、また、ASEAN各国の企業間取引の効率化を目的とするASEANローカル企業向けに、「EINS/EDI-Hub Nex グローバルEDIサービス」(以下、グローバルEDIサービス)の提供を、2014年10月より開始します。

 「EINS/EDI-Hub Nex」は、インテックが提供するEDIアウトソーシングサービスです。インテックは、30年近くにわたりEDIのアウトソーシングサービスとしての提供・運用実績を持っており、日本国内でも約400ユーザのお客さまにご利用いただいています。
 この度、国内のお客さま向けに海外拠点・取引先との接続において、「EINS/EDI-Hub Nex」をご利用いただくメニューを追加いたしました。さらに、ASEAN諸国をターゲットに、まずはタイのバンコク、インドネシアのジャカルタの現地企業向けに、企業間取引の効率化を目的として、グローバルEDIサービスを2014年10月より提供いたします。

 グローバルEDIサービスには以下の2つの接続パターンがあります。

 ①国内企業向けグローバル接続サービス
  1国内のユーザが海外拠点や海外取引先と接続する際にご利用になれます。
  欧米諸国を含む海外接続先と接続が可能となります。
 ②ASEAN EDIサービス
  ASEAN各国のローカル企業様を対象に、ASEAN諸国内の拠点や取引先と接続
  する際にご利用になれます。

 グローバルEDIサービスを利用することにより、各企業間の取引を迅速に、正確に連携することが可能になります。また、各企業間のフォーマットの差異を本サービスにて吸収することで、受信したデータをそのまま基幹システムに、基幹システムから送信したデータをそのまま取引先に、シームレスに連携いたします。

 インテックのグローバル展開は1980年代にはじまり、2003年のインテック武漢の設立を機に本格的な海外進出を果たしました。2010年にはインテック上海が営業開始し、ビジネス全体をオフショア開発から現地日系企業、現地法人向けの各種サービスに広げました。2014年現在では、大連、バンコク、ベトナムを加えた5つの拠点があり、サービス提供基盤の拡大とともに、拠点のさらなる拡大を目指しています。

 「EINS/EDI-Hub Nex」は、今後タイ・インドネシアに引き続き、その他ASEAN諸国への展開に注力し、各国の企業間取引の効率化に貢献し、グローバル展開を推進してまいります。

【グローバルEDIサービス全体概要図】(下図参照)

2. 帳票(PDF変換)機能
 ~データからPDF帳票への変換が可能に~

 データからPDFへ変換できる「帳票(PDF)機能」(以下、帳票機能)サービスの提供を、2014年10月より開始します。

 今までFAX等、紙ベースで受信したデータについては、スキャナ等で取り込む必要があるなど、手間がかかっていました。また、受信したデータを帳票化する必要がある場合は、別途プログラムを用意し、自社でデータから帳票化する必要がありました。

 今回提供を開始する帳票機能により、企業間のデータ交換において、取引先単位での多様なデータ変換(固定長、可変長、csv、xml等)に加え、取引先側への帳票(PDF)データの配信が可能となりました。また、別途帳票化していた企業にとっては、直接帳票データとしての受信が可能になります。帳票データの受け渡しは「従来型プロトコル」「Webサイトからのダウンロード」「メール配信」の3つの方法で提供可能です。

 帳票機能は、企業間のデータ交換における様々なシーンにおいて活用が考えられます。
 取引先(データの送信先)において、
・帳票化するプログラムがない
・FAX配信は止めたいが、他にデータ交換する仕組みがない
などの場合に、取引先側のニーズに合わせて、帳票化したPDFデータを送信することが可能です。

【帳票(PDF)変換機能の概念図】(下図参照)

 「EINS/EDI-Hub Nex」は、今後もEDI業務におけるお客さまの業務課題を改善するため、機能の拡張、改善に努めてまいります。

■「EINS/EDI-Hub Nex」について
 インテックが提供するEDIアウトソーシングサービスです。一般的なEDIに使用される通信プロトコル(RFC4130(EDIINT AS2)、ebXML MS(ebMS)、全銀TCP/IP 等)に対応するほか、企業システム連携によく利用されるミドルウェアにも対応しています。各企業間のフォーマット変換を実現しており、EDIシステムのフルアウトソーシングが可能です。

■インテックについて
 お客さまの経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。特に、データセンター事業は、東京、横浜、大阪、富山などのデータセンターを高速回線で接続した高信頼性サービスを提供しています。2014年 1月11日に創立50年を迎えたインテックは、産業と社会システムの高次化に資するユビキタスICTカンパニーとして、安全・安心で、便利で、Smartで、心地よい社会をICT技術で実現する“社会システム企業”を目指して、グローバルな視野で、次なる50年へと新たな挑戦を続けてまいります。

■ITホールディングスグループについて
 ITホールディングスグループは、さまざまなお客様をITで支援するITエキスパート集団です。
進化し続ける企業グループとして、グループ各社の個性を活かし総合力で応えます。

※『EINS/EDI-Hub Nex』は、株式会社インテックの商標です。
※記載の会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

【グローバルEDIサービス全体概要図】

【帳票(PDF)変換機能の概念図】

本件に関するお問い合わせ

株式会社インテック 企画推進本部 企画広報室 渡邉
TEL:03-5665-9807 FAX:03-5665-9813

E-mail
press@intec.co.jp

株式会社インテック EDI事業推進部 竹内、三浦、角田
TEL:045-451-2395 FAX:045-451-2380

E-mail
edi_info@intec.co.jp